父に憧れて目指した理学療法士の夢を
兵庫県職員という最高の形で実現。

理学療法士だった父に小学生の頃から強い憧れを持ち、同じ理学療法士になるという夢を叶えるためにKIUに入学しました。就職活動時は兵庫県の医療に関する情報を集め、県の取り組みや課題を研究しました。また、キャリアセンターでは面接練習を重ね、しっかり準備ができました。面接本番で自分の考えをしっかり伝え、アピールできたことが内定につながったと思っています。

(記事内容は取材当時のものです。)

新着インタビュー