理学療法学科の特長

理学療法学科の特長

理学療法士とは

理学療法士とは、病気やケガ、老化などが原因で身体機能に障害を持った人に対して、リハビリテーション医療の中で重要な要素である理学療法を用いて基本的な運動能力の回復を図る、高度な知識と技術を持った専門家です。具体的には、障害の状態や生活スタイルなどを患者さんにヒアリングし、身体機能の状態や痛みの評価・分析を行い、患者さんに合った回復のためのプログラムを計画します。その上で、計画に沿った理学療法を患者さんと一緒に進めて行きます。また、治療後の社会復帰を実現するためのアドバイスやサポートを行います。このように、知識と技術だけでなくヒアリング能力をはじめとするコミュニケーション能力も必要とされる仕事です。

理学療法士
理学療法士

主な仕事の流れ

患者さんとコミュニケーションを取りながら、身体機能の状態や痛みの評価や分析を行う

一人ひとりに最適な治療と予防のためのプログラムを作成

運動療法や物理療法などにより、病気やケガからの回復を促す

治療後の生活や社会参加を実現するためのサポートやアドバイスを行う

(例)

  • ・能力の維持と向上を図るため、患者さんやご家族へのアドバイス
  • ・住宅改修や福祉機器、補装具などの利用提案
  • ・スポーツ選手の競技復帰、再発予防、効率の良い動きや正しいフォームの指導、アイシング・テーピングによるコンディショニングに関する指導

充実した対策指導で国家試験合格を目指す

2018年 第53回理学療法士国家試験 6期生合格率 97.2% 72名中70名[全国平均87.7%(新卒者)]
2018年 第53回理学療法士国家試験 6期生合格率 97.2% 72名中70名[全国平均87.7%(新卒者)]

地域社会と連携しながら学ぶ

学んだ専門性を活かす場として、地域社会でのボランティア活動や障がい者スポーツとの関わりなど、実践から学べる活動を積極的に行っています。学内の講義では得ることができない経験から新しい学びを発見することができます。

地域の高齢者の方に向けた身体評価と健康体操の指導 中級障がい者スポーツ指導員の資格取得 防災関係競技会とDPLSの活動
地域の高齢者の方に向けた身体評価と健康体操の指導 中級障がい者スポーツ指導員の資格取得 防災関係競技会とDPLSの活動

独自のオリターシステム

リハビリテーション学部では、専門性の高い学びを行う環境であることから、新入生の学生生活に対する不安や就職活動を控えた学生の将来に対する不安などを取り除くために独自のオリターシステムを導入しています。

オリターシステム
オリターシステム

取得できる資格

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目指せる資格

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