教育課程の編成及び実施に関する方針(カリキュラム・ポリシー)

学部・学科のディプロマ・ポリシーを達成するために必要なカリキュラムを、以下に示す教育内容・教育方法・学修成績評価の観点から学部・学科毎に個別に編成します。

1. 教育内容
専門職業人として必要な知識や技能を修得するたに、教養教育と専門教育及び国際性を育む授業科目を体系的に配置します。
2. 教育方法
授業科目の特性に応じて、教育方法(講義、演習、実習)を適切に組み合わせます。
3. 学修成績評価
示された達成目標に対する到達度に基づいて、公平で透明な学修成績評価を行います。

経済学部

経済学部では、教養教育と専門教育の履修を通じて、「学力」、「実行力」、「発信力」を修得させるというディプロマ・ポリシーを掲げています。とりわけ、少人数教育である演習科目や共通基盤科目、学科科目を通じ、きめの細かい教育を重視しています。このような方針に従って、学科別・学年別に履修すべき教育内容を以下の通りに定めます。

経済経営学科

教育内容

教育方法

学修成績評価

※なお、各科目の学習成果の評価方法は、シラバスにおいて科目ごとに明示されています。

国際文化ビジネス・観光学科

教育内容

教育方法

学修成績評価

※なお、各科目の学習成果の評価方法は、シラバスにおいて科目ごとに明示されています。

リハビリテーション学部

リハビリテーション学部理学療法学科では、ディプロマ・ポリシーに掲げる「人間力」「学力」「協働力」を修得させるために、教養科目・専門基礎科目・専門科目を体系的に編成します。また学んだ知識を活かした資格を取得することを支援します。

理学療法学科

学年別教育内容

1年次
2年次
3年次
4年次

教育方法

学修成績評価