ビジネス社会という未知の世界への入口で、
本当に働きたい会社との出会いを探し続けました。

就職に対して積極的に活動していた私は、比較的早い段階でいくつかの企業から内定をいただくことができました。所属していたサッカー部ではキャプテンを務めていたこともあり、練習の時間もできるだけ確保したいと思っていたのですが、どうしても自分が納得いく企業との出会いがなかなか無かったので何十社もの選考を受けました。社会人として初めて勤める会社選び、最後まで妥協せずに本当に良かったと思える会社に出会うことが出来ました。

(記事内容は取材当時のものです。)

新着インタビュー