何度でも付き合ってもらった面接練習。
諦めずに続けたことが自信と内定に繋がりました。

最初、3年の冬の就職合宿の時には、就職に対する自分の甘い考えを痛感し少し焦りを覚えました。そこから、キャリアセンターでアドバイスをいただき、面接の練習に付き合ってもらいながら何度も何度も反復しました。就職活動の終盤には、積み上げた練習と経験の分だけ自信を持って面接に臨めるようになり、どんな時でも臆することなく自分の考えを伝えることが出来るようになりました。その結果、志望していた大手住宅メーカーの内定を勝ち取ることができました。

 

(記事内容は取材当時のものです。)

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