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９月３０日（土）東灘区地域あんしんすこやかセンターの依頼で、住吉台分譲宅１号棟集会所にて地域住民の方に対し、DPLS所属の学生がボッチャ体験を実施いたしました。
参加された人数は職員を合わせて9人ほどでした。部員もその中に入り一緒に楽しみました。
参加者はボッチャの経験がない方ばかりで、赤色と青色のボールの投げ方やどうすれば得点ができるのかなどルールを覚えることで大変そうでした。
しかしゲームの回数を重ねるごとにルールへの理解が深まり、得点できたり、思い通りの所へ投てきできた際には自然と笑顔が見られました。
90分の体験会を終えた参加された皆様より感謝のお言葉と楽しかったと感想をいただきました。
DPLSではインストラクターが心肺蘇生法、AED使用方法講習会やケガの手当講習なども積極的におこなっております。