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  • 学生の活躍

講習会「ケガの手当てについて」と「ユニバーサルスポーツ体験」が行われました。

 

 

6月19日(日)、本学にて講習会「ケガの手当について」と「ユニバーサルスポーツ体験」が行われました。

「ケガの手当について」には、
リハビリテーション学部の学生35名が参加し、
神戸市消防局認定の救急インストラクターでもある学生団体DPLS(ディプルス)の指導のもと、止血法や包帯の巻き方、三角巾の使い方など、“救急車が来るまでに私たちができること”について学びました。

午後からは「ユニバーサルスポーツ体験」が開かれ、初めての試みである“ツインバスケットボール“を行いました。
リハビリテーション学部の1~3年次生46名が参加し、ツインバスケットボールチーム「キャロッツ」様にご協力いただき、
まずルール説明を受けた後、実際に体を動かし体験しました。


これらの講習は、広く一般の方からの参加も受け付けています。
今後の予定は下記の通りです。
・7/17(日) 第二回「心配蘇生法とAEDについて」
・10/23(日)第二回「ケガの手当てについて」
                     第二回「ユニバーサルスポーツ体験
      (フライングディスク・ボッチャ教室・ふうせんバレーボール)」

お問合わせは、地域交流・生涯教育センターまで
(TEL:078-845-3621)