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本学防災救命クラブ(DPLS)の学生が障がいを持つ子どもたちとの会でボランティアとして参加しました。

8月29日(水)、本学で開かれた「なかよしキッズ元気アップジム」で、本学の防災救命クラブ(DPLS)の学生たちがボランティアとして参加いたしました。

これは、神戸市東灘区社会福祉協議会が主催し、障がいのある子どもと保護者のつどいで子どもたちの運動をお手伝いするものです。
プログラムは神戸市障害者スポーツ振興センターの指導を受け、DPLS部員が企画したものを実施いたしました。
学生たちは積極的に活動し、夏休みの元気な笑顔の子どもたちとの楽しい思い出となりました。

神戸国際大学防災救命クラブ(DPLS)は、今後も積極的に地域とのつながりを深めて参ります。