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- お知らせ
2025年度の学位授与式を挙行いたしました
2026年3月14日(土)に、神戸国際大学ミカエルホールにおいて、2025年度の学位記授与式を実施しました。

最初に與賀田チャプレンの司式により学位記授与式が始まりました。

また聖書朗読では、浅野キリスト教センター長が、旧約聖書中の一書である『申命記』の第31章8節を読み上げました。

続いて下田学長による式辞を行いました。新型コロナウィルス感染症の影響が残る中、大学生活がスタートし、社会は経済のグローバル化の進展と AI に代表されるデジタル技術の急激な発展と物事が激しく変化していく中、大学を卒業しても常に学び続けてほしい、学びは仕事を含めた人生、そのものを豊かにするためのものであると、卒業生にメッセージを送られました。
(式辞要約)
DXやAIの進展により仕事の内容は大きく変化し、定型的な業務はAIに代替されつつあります。その中で人間にはコミュニケーション力などの対人スキルが重要になります。現代社会は変化が激しく、将来の予測が難しいVUCA時代であり、国際情勢やデジタル技術の発展に伴い、多くの課題に直面しています。こうした時代を生きるには、主体的に課題を設定し、社会に出ても学び続けながら、情報を活用して自分の考えを導き出す力が必要です。困難な道でも挑戦を重ねることで新たな価値が見えてきます。高校野球の有名な監督が「人生に近道なし」という言葉を残していますが、苦労の道を進んだことが遠回りに思えることがあったとしても、後でそれが最良だったと感じることがあるかもしれません。本日は誠におめでとうございます。









学位記授与式の終了後は、学生表彰が行われました。学業成績が優秀者で他の模範となる者に与えられる最優秀奨励賞、優秀奨励賞、奨励賞をはじめ、成績または活動内容がきわめて優秀で、最優秀奨励賞をもってしても計れない場合に与えられる八代斌助賞が送られました。また、クラブ等で優秀な成績、活動を収めた団体への表彰、学生懸賞論文における優秀ゼミ、個人への表彰も合わせて行われました。
また、リハビリテーション学部理学療法学科においては、公益財団法人 日本理学療法士協会より学業優秀賞と、一般社団法人 全国リハビリテーション学校協会より優秀賞、日本パラスポーツ協会から優秀学生賞の表彰もありました。
【卒業生のコメント】

大学4年間を振り返ると、学びが多くて充実した4年間でした。先生方もとても優しくて、基礎医学分野をはじめ、国家試験に向けて本当に良くしていただきました。将来の夢は「誰にでも寄り添える優しい理学療法士」になりたいです。(理学療法学科)

大学生活は、硬式野球部での活動と、教員免許の取得に力を注ぎ、充実した4年間を過ごすことができました。市役所職員として就職しますが、自分に何ができるかしっかり考えて、もっともっと働く市を良くしていけるようになりたいです。(経済経営学科)

大学生活は勉強だけでなく、ゼミでの活動だったり、友人関係など、かけがえのない4年間だったと思います。留学やエアライン講座など、この大学でしかできない経験を重ねることができました。(国際文化ビジネス・観光学科)
【保護者のコメント】
卒業生の保護者から、以下のようなコメントをいただきました。
・理学療法士の国家資格取得に向けて大学の先生方がしっかりサポートしていただき、子どもも楽しく大学生活を送ることができました。本当に良かったと思っています。ありがとうございました。(リハビリテーション学部 保護者様)
・鳥取から送り出し、不安な部分もありましたが、就職も決まり卒業を迎えることができました。ロケーションも良く、きれいなキャンパスで4年間を過ごせることができて感謝しております(昨年の神国祭にも来させていただきました)。(経済学部 保護者様)

式典終了後は会場を神戸ベイシェラトンホテルに移し、保護者会後援・イベント進行学生会による祝賀会が行われました。同会はリハビリテーション学部、経済学部、留学生会代表の3名による挨拶から始まり、4年間の学生生活を振り返るムービーの上映や同窓会等から提供された豪華な景品が当たる抽選会などが催され、卒業生らは学生生活最後の楽しい時間を過ごしました。














