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聖鐘祝福・奉献式が行われました。

この度、神戸国際大学諸聖徒礼拝堂に鐘が寄贈され、11月30日(水)に聖鐘祝福・奉献式が行われました。

式では本学理事長が司式を務め、寄贈された鐘を祝福し鳴らしました。

教会では鐘の音は授業の始まりや終わりを告げる「重要な時間の節目」を表す意味を持っています。
時刻を知らせる合図の鐘「聖アンジェラスの鐘」は、鳴らす回数が3回、3回、3回、9回と定められています。

本学でも式典やクリスマスだけでなく、学生、教職員が出席する毎日の「昼の礼拝」でも点鐘されます。普段あまり聞くことのできない鐘の音をぜひお聞きください。

当日の様子

貴重な鐘の音をお聞きください