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本学防災救命クラブ(DPLS)の学生が地元の障がい者団体主催の運動会でボランティアとして参加しました。

9月24日(日)、神戸市東灘区で開かれた「平成29年度 第8回元気アップ運動会」で、本学の防災救命クラブ(DPLS)の学生たちがボランティアとして参加いたしました。

これは東灘区の障がい福祉五団体が主催し、子どもから高齢者までスポーツを通じて障がいのある方と地域の人たちが交流する行事で、今回が8回目となります。

学生たちは受付から会場案内、競技誘導まで様々な形で参加し、充実した時間を過ごしました。

神戸国際大学防災救命クラブ(DPLS)は、今後も積極的に地域とのつながりを深めて参ります。

当日の様子

障がいを持たれた方との貴重な時間でした