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学生会主催「異文化交流バス研修旅行」を実施しました

 2月9日(月)~10日(火)の1泊2日の日程で「学生会主催2025年度異文化交流バス研修旅行」を実施しました。この研修ツアーは、企画運営から実施まですべて学生会が主体となって行いました。今回で12回目の開催となり、日本人学生19名、留学生19名の合計38名が参加しました。今年度の研修は、兵庫県香美町での但馬大仏(長楽寺)への参拝とハチ高原でのスキー・スノーボード体験を実施しました。

◎1日目【香美町での但馬大仏(長楽寺)への参拝】

 1日目は、まず兵庫県朝来市の生野銀山の観光を予定していましたが、前日の大雪の影響により臨時休業となったり、高速道路が通行止めとなったりし、行程を変更せざるを得なくなりました。長時間バスに揺られることとなりましたが、無事に竹田城跡「山城の郷」に到着し、昼食を取りました。美味しい昼食を食べてバス移動の疲れが吹き飛んだように、雪景色を満喫しました。

 その後、但馬大仏(長楽寺)を参拝しました。世界最大級の木彫金箔座像三大佛の大きさには驚きの声を上げていました。五重塔にも大仏殿にも多くの雪が積もっていて、特別な空間を見ることができました。

 ホテルに到着後は、すき焼きとかも鍋をいただいた後、学生会が企画した交流を深めるレクリエーションを行い、大いに盛り上がりました。最後に、みんなで雪の中で花火をしました。行程は変更となってしまいましたが、その時間を取り戻すかのように会話が弾み、有意義な時間を過ごすことができました。

◎2日目【ハチ高原でのスキー・スノーボード体験】

 2日目は、ハチ高原にて、スキー・スノーボードの体験を行いました。初心者の学生や、経験の浅い学生はスキーとスノーボードのチームに分かれてそれぞれインストラクターの方に板の付け方やすべる時の姿勢などの基本から教えていただきました。友人同士でも教え合って、何度も一緒に転んで立ち上げ、少しずつ滑れるようになりました。緩やかなゲレンデで自信をつけ、レッスン終盤にはリフトに乗って、初級者コースのゲレンデにチャレンジする学生もいました。経験の豊富な学生は、午前からリフトに乗り、たくさん滑る様子が見られました。広大なハチ高原でスキー・スノーボードの滑りが上達する喜びを感じし、大満足の一日となりました。

 学生たちは異文化交流バス研修旅行通して日本の冬を満喫し、楽しい2 日間を過ごすことができました。また、今回の目的である日本人学生、外国人留学生との「交流」も深めることができ、双方にとって貴重な経験になったことと思います。学生会では留学生と日本人学生との交流の場となるよう、このバス研修旅行を中心に神戸国際大学に在籍しながら国際交流できるイベントを継続していきます。

【今回の旅行を企画した学生会メンバーの感想】

兵庫県朝来市・ハチ高原方面への1泊2日のバス研修旅行に参加しました。本旅行は、留学生、日本人学生、学生会のコミュニケーションを活性し、交流を深めることを目的に実施されました。
予想以上の降雪により生野銀山の観光は中止となりましたが、《長楽寺》但馬大仏を訪れ、世界最大級の木造黄金大仏であることや中国で製造され日本へ運ばれてきた背景などを学び、貴重な知識を得ることができました。また、竹田城跡「山城の郷」での昼食やホテルでのすき焼き・かも鍋を通して、地域の魅力も存分に感じました。
学生会の1回生が中心となって企画・運営した交流イベントでは、クイズやビンゴ大会、ジェスチャーゲームなどで大いに盛り上がりました。特にジェスチャーゲームでは、言葉に頼らず留学生と気持ちを通わせ、正解を一緒に喜び合う中で交流の楽しさを実感しました。
メインイベントのスキー・スノーボード体験も、豊富な積雪に恵まれ、冬ならではの貴重な時間となりました。
最後になりましたが、本旅行を支えてくださった旅行会社の方々、バス運転手の方、スキー・スノーボード講師の皆様、宿泊施設のスタッフの方々、随行職員の皆様に心より感謝申し上げます。今回の経験で得たつながりを、今後の学生生活にも活かしていきたいです。

経済学部 国際文化ビジネス・観光学科 和田