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オーストラリア (サザンクロス大学・ウーロンゴン大学) で貴重な日々を過ごしています。
2025年度夏期英語研修(グループ型)に参加する学生たちがオーストラリアへ出発してから、早くも2週間が経ちました。出発前はお互いに気を使っていた学生同士も、すっかり打ち解けたようです。

サザンクロス大学 参加者Aさん(1年生)
環境も人も日本とは全然違って新鮮です!言葉がうまく伝えられなくてちょっと大変だけど、何とか過ごせています。
2週間、言葉が通じないながらも学生たちが奮闘してきた姿が目に浮かびます。それぞれに「驚いた!」と現地での様子を伝えてくれました。
サザンクロス大学 参加者Bさん(3年生)
平日は毎朝5時半に起床して6時半に家を出ています。1時間かけて学校へ行って授業を受けるのは少し眠くて大変だけど、たくさん英語で話す時間があるので、楽しいです。
サザンクロス大学 参加者Cさん(1年生)
日本と違って朝がとても早く、夜もとても早いことにビックリしました。私は朝6時に起きますがホストファミリーは4時半に起きてスイミングに行っています。


サザンクロス大学 参加者Dさん(1年生)
ホストファミリーのボートに乗ったり、一緒にパズルをしたりと、英語だけでなくいろいろな体験をさせてもらい、良い刺激を受けています。
サザンクロス大学 参加者Eさん(1年生)
ホストマザーが料理が好きで、お昼ご飯にマザー特製のバナナケーキなどを入れて持たせてくれます!
ウーロンゴン大学 参加者Fさん(1年生)
何もかも新しい世界ですが、一番驚いたのは授業が参加型アクティビティで、誰でも参加できる体制になっていることです。まだ2週間しか経っていないけど気づいたら英語も聞き取れるようになっていて、来てよかったと感じています。


ウーロンゴン大学 参加者Gさん(2年生)
思っていたよりオーストラリアの人たちが優しくて、店員さんとかも英語が拙くても親切に教えてくれます。コインが小さくなるほど金額が大きいことも新しい発見でした。
ウーロンゴン大学 参加者Hさん(1年生)
ホームステイ先のまわりはとても栄えていてビーチも近いので、夜は日本より音の大きい車や色々な人の話し声が聞こえて新鮮です。公園でランニングしている人たちは上半身裸の人も少なくないので、驚くばかりです。

現地のスタッフや先生方、ホストファミリー、地元の方々に恵まれ、温かいサポートを受けながら学生たちは貴重な日々を過ごしています。きっと彼らにしかできない発見もたくさんあることでしょう。大きく成長した姿を楽しみにしながら、日本で待っています。
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