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神戸国際大学附属高等学校で、神戸国際大学に進学予定の3年生13名に対してスクーリングを行いました

1月19日(木)神戸国際大学附属高等学校で、神戸国際大学に進学予定の3年生13名に対してスクーリングを行いました。

間もなく大学生になる生徒達が、高校学校とは異なる大学の授業や研究に触れることで円滑にキャンパスライフを始められるように、恒例のプログラムとしてこの時期に行われています。

大学の教員が各自の研究や教育に関するテーマについて親しみやすく展開しますが、この日は藤倉哲哉准教授が社会課題としてのSDGs(持続可能な開発目標)について採りあげました。生徒たちは、これまでの身近にできる取り組みだけでなく、大きな問題についても目を向けて社会に参加することの意味を考えていました。