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オンラインによるオリター相談会を実施しました

7月13日(月)リハビリテーション学部1年生を対象に、在学生と本学卒業生の先輩たちが学生生活や学習についての疑問・質問に答えるオンライン相談会を実施しました。
部活動と勉強との両立は?
何時間くらい勉強しているの?
一人暮らしの過ごし方は?
実習ってどんな様子なの?
授業の進み具合も速く、試験も心配だけどどんな風に乗り切ればよい?

など色々な質問がありましたが、先輩たちから具体的に時間の使い方やメリハリの付け方、オリジナルな試験対策方法など、とても役に立つお話しをしていただけました。
また、部活動を通じて先輩後輩のつながりを深めたり、実習での取り組み姿勢や課外活動などでの経験が実技にも役に立つなど、経験者ならではのお話もしていただけました。

多くの1年生の皆さんに参加していただきました

先輩だからこそのお話がとても役に立ちます

参加した1年生からは、「対面授業があまりないので、テストや勉強のことで不安が多かったけど、先輩達の話しを聞いて自分なりに頑張ってみようという気持ちが強くなりました。このオンライン相談会に参加してよかったと思いました。」「勉強(試験・実習)やアルバイトなど、先輩がどのようにしているのか知ることができてよかったです。」
など皆さんの今後の学生生活に役に立つ、良いキッカケになったようです。

試験や授業に関する不安なことも解消されました

オンラインなので、自宅からでも気軽に参加できました

 

リハビリテーション学部ではオリターシステムという上級生が下級生を学習や生活面から指導する独自の制度があり、自身の将来像を描くのに役立ちほか、先輩とのつながりも持つことができます。