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２月１７日（月）にリハビリテーション学部４年生を対象にした理学療法士国家試験に向けての壮行礼拝を行いました。

礼拝は４年前に彼らがはじめて白衣に袖を通し理学療法士になるための決意を表明した「白衣式」と同じ本学のチャペルで行われ、下村学長と武政リハビリテーション学部長から激励の言葉が学生に送られました。式典終了後は教職員より国家試験当日の諸注意や本番までの過ごし方についての指導があり、最後に学生一人ひとりに受験票が手渡されました。

学生たちによる決意表明。武政学部長へ国家試験合格に向けてベストを尽くすことを誓います。

下村学長からの奨励。この日を迎えた学生たちへ４年間の努力への労いと後押しの言葉がありました。

チャペルの外では式典の終了にあわせて駆け付けた教職員が花道を作り、惜しみない拍手と激励の言葉で学生たちを送り出しました。

理学療法士国家試験まで残すところあと数日と迫りました。

学生の皆さんが試験当日、持てる全ての力を発揮できることを教職員一同心より祈っております。

がんばれ！リハビリテーション学部生！！