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10月3日　就職ガイダンスの１プログラムとして、「インターンシップ事後報告会」を実施しました。
経済学部生7名が夏に経験したインターンシップの成果や学びを発表しました。
営業同行やホテルの実習、介護施設や兵庫県庁など様々な実習を経験し、アルバイトではあまり経験することのない
業務や職場環境を経験し、また事前に準備した質問を投げかけて積極的に関わったりするなどを経て、業界・業種の
選択や仕事に対する考え方が変化した人がほとんどでした。
発表を聞いている学生たちも視野が広がり、あらためてインターンシップに参加することの価値や意義を実感して、
秋冬のインターンシップへの意欲が高まりました。
この学びを今後の就職活動に活かしていってくれる事を期待しています。

インターンで考え方が変わり、刺激を受けました

聞いている人から感想や質問も出ました

ホテルの仕事の深い所まで知れました

複数の人の発表を聞いて視野が広がりました