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本学防災救命クラブ(DPLS)の学生が地域の防災訓練に参加しました。

3月14日(木)、本学防災救命クラブ(DPLS)の部員3名が大学のある六甲アイランド内の
イーストコート11番街での防災訓練にボランティアで参加しました。
この訓練は、震度6以上の海溝型地震を想定して行われたもので、参加した学生たちは
PCおよびフロアサポーターによる安否確認、発電機操作、イーバックチェアの使い方の
説明などを受け、1階の居住者の方たちを2階のコミュニティホール(避難所)まで誘導を
行いました。
学生たちは信頼されていることを肌で感じることができ、今後の活動へのモチベーションが
高まりました。

神戸国際大学防災救命クラブ(DPLS)は、今後も地域の方々に役に立つ活動を続けて参ります。