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海も青空も春のにおい満載
新年度を迎えるキャンパスで大学生と友達になろう
3月20日にオープンキャンパス

神戸市の六甲アイランド最南端にキャンパスを構え、目の前の海と大空はすっかり春模様となって青色が増してきました。冬の寒さから解放され、体を思わず動かしてしまいそうな暖かな風がキャンパスを漂っています。本学では2026年の新年度を見据え、高校生やその保護者の方々をキャンパスに招いて授業や実習、各種イベントの体験、個人相談などを行うオープンキャンパスを3月20日に実施します。
本学はキャンパスライフのさらなる充実を目指しています。オープンキャンパスでは新年度を迎える高校生のみなさんにその意気込みを伝えようと、経済学部とリハビリテーション学部の学生、留学生、教職員が連携し、オープンキャンパスのスタッフが初めて合同で研修会を開き、高校生へのおもてなしを向上させようと熱心に話し合いました。大学生の2年目を迎え、自身の「いま」を客観的に感じ始めている現1年生たち。3年目となってキャリアの方向性を定め始めた現2年生たち。そんな学生たちが、高校生のみなさんとオープンキャンパスでの出会いを楽しみにして心を躍らせています。その「声」をお届けします。
経済学部経済経営学科で学ぶ1年生の藤井幸希(ゆき)さん(19)=兵庫県姫路市出身=は今回、初めてスタッフとしてオープンキャンパスに参加する。自身の将来について右も左も分からないまま大学生となって一年を振り返った。「前期に受けたキャリアデザインの講義が面白かった。いろいろな視点で物事を考えさせてもらえました」と笑みを浮かべる。この仕事を選ぶならどんな資格を取ればいいか、こういう道に進むには何が必要で何を勉強しなければいけないか。藤井さんは「具体的にまだ将来を見据えていなくても、想像できるようになったのは大きい。高校生のみなさんもまだ方向性が定まっていないと思いますが、うちの大学でたくさん話して、一緒に見つけていきましょう」と言葉を弾ませる。
同学部国際文化ビジネス・観光学科1年の青海璃子(せいがい・りこ)さん(19)=兵庫県伊丹市出身=は今回が7回目のスタッフを務める。「毎回、いろいろな高校生とお話しすることができるのがすごく楽しいです。高校生はこんなことが気になるのかと、こちらが勉強させてもらうことも多いです」とオープンキャンパスは自身の成長にもつながっているという。同学科では国内外の旅行業に携わる観光のプロを目指す「観光特別クラス」に所属している。「分からないことはどんどん質問してほしい。(女子高生は)妹のような存在だから声をかけてくれたらうれしいし、家族のように接することができたら楽しいですね」と目を輝かせる。
理学療法士を目指すリハビリテーション学部は仲の良い学生が特に多い。同学部理学療法学科2年の道白彩良(どうはく・さら)さん(20)=福井県敦賀市出身=は、入学当初になかなかキャンパスライフに馴染めなかったという。そこで1年の夏からオープンキャンパスでスタッフデビューした。「みんなで楽しそうだった。先輩や先生とたくさん話せる機会が少なかったので、仲良くなりたいと思って参加しました」と打ち明ける。いまでは高校生ともよく話せるようになり「学生同士だけでなく、先生とも距離が近いのがこの大学のいいところです。オープンキャンパスではそこをアピールしていきたい」と1年半の経験を思い切り出していく。理学療法士にとってコミュニケーション能力は必要不可欠。「言葉遣いや接するときの態度などオープンキャンパスで学ばせてもらっています。高校生のみなさん、ぜひ六甲アイランドの春の海を見に来ていください」と力を込める。


夏の七夕祭、秋の神国祭など学園祭の企画・運営などを受け持つ「学生会」。そのメンバーもオープンキャンパスには欠かせないスタッフになっている。経済学部経済経営学科2年の杉本ひなたさん(20)=兵庫県明石市出身=は「大学のイベントを運営することはなかなかできません。活動の成果が目に見えて分かるので達成感も大きい。(大学の4年間は)人生に一度だけなので一緒に活動してほしい」と高校生に呼びかけるつもりでいる。同学科1年の柘隼人(つげ・はやと)さん(19)=兵庫県豊岡市出身=の趣味はプロ野球観戦。ひいきのチームはソフトバンクで地元のオリックスでも阪神でもない。しかし「プロ野球のことならチームの垣根を越えてなんでも話したい」と野球の好きな人を待ち望んでいる。「いま、WBCも開催中だから、大好きな野球の話をしましょう」と心を躍らせている。
リハビリテーション学部理学療法学科1年の加古善哉さん(19)=兵庫県明石市出身=は「学生会は学部の横のつながりと学年の縦のつながりがあり、いろいろなことが経験でき、いろいろな人と出会えて学生生活にも役立ちます」と説明する。自身も高校生の時に本学のオープンキャンパスを訪れ、「他の大学より楽しそうだったから」とその時の学生スタッフを慕って入学を決めた。そのスタッフとは先輩ながら現在はお友だちの関係。「先生とも遊んだりしています。ボクが味わった楽しさを伝えていきたい」と高校生の仲間入りを大歓迎する。
個性豊かなこんな学生スタッフたちがあなたたちを待っています。体がムズムズする季節になりました。じっとしていないで楽しい六甲アイランドに会いに来てください。


