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日本体力医学会で学生が筆頭演者として発表しました

9月2日~4日の日程で、第78回日本体力医学会(佐賀県)へ学部生2名と参加してきました。

日本体力医学会はスポーツ医科学領域における国内最大規模の学会の一つです。門田くん、永井さんはこれまでの研究成果を筆頭演者として発表してきました。なお、今回の発表内容は国際誌に現在投稿しています。

学生たちは数多くの研究者との交流、様々な分野の講演などの経験を通して大きな刺激を受けたようです。この経験をいかして今後も頑張ってほしいと思っています。

門田将史:演題名「異なる3種類のレジスタンストレーニング方法が筋疲労に及ぼす影響」

永井千遥:演題名「ストレッチと有酸素運動が膝関節伸展運動の筋疲労に及ぼす影響」