専任 / リハビリテーション学部 理学療法学科
助教
小谷 将太
コタニ ショウタ
学位 | 修士(健康科学) |
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学歴 | 京都橘大学大学院健康科学研究科修士課程 卒業 |
職歴 | 神戸市立医療センター中央市民病院リハビリテーション技術部 |
授業担当科目 | 内部障害理学療法学 |
研究テーマ | 呼吸リハビリテーションシステムの構築 |
メールアドレス | kotani@kobe-kiu.ac.jp |
研究活動
論 文 | Takeshi Mohri, Yasuhiko Tomita, Takashi Fujii, Miki Tomoeda, Shota Kotani, Tomonori Terada, Nobuo Saeki, Nobuhiro Uwa, Kousuke Sagawa and Masafumi Sakagami. Factors Affecting Recurrence of T1 and T2 Tongue Cancer Undergoing Intraoral Resection. Otolaryngol (Sunnyvale) Vol 6(1): 224, 2016, |
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学会発表 | 小谷将太, 大倉善史, 堀江淳, 他4名. 回復期病棟における大腿骨頸部骨折患者の転倒の有無の差異およびその検証~FIMの指標を基準としたカットオフ値の算出~. 第29回回復期リハビリテーション研究大会. 2017 |
所属学会 | 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会 |
受賞や表彰など | 第32回大阪府理学療法学術集会 優秀演題賞 |
教育活動
その他 | 第32回京都府理学療法士学会 シンポジスト |
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社会活動
講演 (研究者、 医療機関従事者、 学校関係者向け) | 京都橘大学医療専門職向け研修会 わかあゆ呼吸ケア勉強会(2019) |
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専任 / リハビリテーション学部 理学療法学科助教
小谷 将太
コタニ ショウタ
学位 | 修士(健康科学) |
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学歴 | 京都橘大学大学院健康科学研究科修士課程 卒業 京都橘大学大学院健康科学研究科博士後期課程 在籍中 |
職歴 | 神戸市立医療センター中央市民病院リハビリテーション技術部 大阪府立成人病センター研究所(研究生) 京都民医連第二中央病院リハビリテーション部 大阪府結核予防会大阪複十字病院リハビリテーション科 神戸国際大学リハビリテーション学部 助教 大阪公立大学医学部リハビリテーション学科 非常勤講師(2023年~) |
授業担当科目 | 内部障害理学療法学 内部障害理学療法学実習 高齢者理学療法学演習 理学療法基礎論A, B, C, D 理学療法学演習A, B 卒業研究A, B 臨床実習Ⅰ~Ⅳ |
研究テーマ | 呼吸リハビリテーションシステムの構築 慢性呼吸器疾患とサルコペニア 慢性閉塞性肺疾患と軽度認知障害 |
メールアドレス | kotani@kobe-kiu.ac.jp |
研究活動
- 論 文
Takeshi Mohri, Yasuhiko Tomita, Takashi Fujii, Miki Tomoeda, Shota Kotani, Tomonori Terada, Nobuo Saeki, Nobuhiro Uwa, Kousuke Sagawa and Masafumi Sakagami. Factors Affecting Recurrence of T1 and T2 Tongue Cancer Undergoing Intraoral Resection. Otolaryngol (Sunnyvale) Vol 6(1): 224, 2016,
小谷将太, 堀江淳: 慢性閉塞性肺疾患患者の気道抵抗上昇に由来する動的肺過膨張の測定指標として、MostGraph-02の指標が活用できるか. 京都橘大学大学院健康科学研究科, 修士論文(2018)
小谷将太, 大庭潤平, 久保智史, 園山伸枝, 濃添建男, 奥田みゆき, 前倉俊也, 松本智成, 堀江淳: 慢性閉塞性肺疾患患者の体組成、身体機能、日常生活動作能力、生活の質および身体活動量は呼吸困難の程度によって違いがあるのか?総合理学療法学 VOL.1(2021): 17-24- 学会発表
小谷将太, 大倉善史, 堀江淳, 他4名. 回復期病棟における大腿骨頸部骨折患者の転倒の有無の差異およびその検証~FIMの指標を基準としたカットオフ値の算出~. 第29回回復期リハビリテーション研究大会. 2017
小谷将太, 大倉善史, 堀江淳, 他5名. 当院呼吸リハビリテーション外来開始と現状・今後の展望について. 第42回全日本民医連呼吸器疾患研究大会. 2017
小谷将太, 大倉善史, 堀江淳, 他6名. 低酸素が著名な慢性閉塞性肺疾患患者に対する当院外来呼吸リハビリテーションの介入効果-呼吸困難感軽減とスムーズなHOT導入に至った1例-. 第7回日本ヘルスプロモーション理学療法学会. 2017
小谷将太, 宮嵜隆之, 堀江淳, 他6名. 外来呼吸リハビリテーションが著効した不安症状の強い慢性閉塞性肺疾患患者の二症例. 第19回日本健康支援学年次学術大会. 2018
小谷将太, 宮嵜隆之, 堀江淳, 他4名. 当院呼吸外来リハビリテーションの取り組み. 京都呼吸ケア研究会. 2018
小谷将太, 大庭潤平, 堀江淳, 他2名. 永続的な外来呼吸リハビリテーションの在り方に関する一考察. 第31回大阪府理学療法学術集会. 2019
大庭潤平, 小谷将太, 堀江淳, 他2名. 三軸加速度計にて身体活動量を評価し呼吸リハビリテーションを実施したCOPD患者の一例. 第31回大阪府理学療法学術集会. 2019
堀江淳, 江越正次郎, 小谷将太, 他4名. 慢性閉塞性肺疾患患者に対する簡便的、定量的動的肺 過膨張評価法としての過換気最大吸気測定法の妥当性 についての検証. 第6回日本呼吸理学療法学術大会. 2019
小谷将太, 大庭潤平, 堀江淳, 他1名. 慢性閉塞性肺疾患患者における骨格筋量指数は身体機能に差異を生じさせるのか?. 第29回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会. 2019
大庭潤平, 小谷将太, 堀江淳, 他1名. 慢性閉塞性肺疾患患者における身体活動量と身体機能・身体能力との関連の検証~身体活動の強度は考慮しなくていいのか?~. 第29回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会. 2019
小谷将太, 大庭潤平, 堀江淳, 他4名. 慢性閉塞性肺疾患患者における抑うつの有無が身体活動強度に及ぼす差異の検証. 第32回大阪府理学療法学術集会. 2020
大庭潤平, 小谷将太, 堀江淳, 他4名. 特性が異なるCOPD患者2症例の呼吸リハビリテーションの経過~身体活動量に着目して~. 第32回大阪府理学療法学術集会. 2020
小谷将太, 大庭潤平, 堀江淳, 他4名. 慢性閉塞性肺疾患患者の車の運転に関する検証~身体活動量および身体能力の比較~. 第30回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会. 2020
大庭潤平, 小谷将太, 堀江淳, 他4名. 過去1年間の増悪頻度はCOPD患者における身体的指標に差異を生じさせるのか?. 第30回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会. 2020
大庭潤平, 小谷将太, 堀江淳, 他4名. 慢性閉塞性肺疾患患者における身体活動の強度と身体能力・機能の関連についての検証. 第10回日本ヘルスプロモーション理学療法学会. 2020
古河琢也, 小谷将太, 堀江淳, 他3名. COPD患者における過換気IC測定法の妥当性についての検証〜呼吸抵抗に着目して〜. 第60回近畿理学療法学術大会. 2021
小谷将太, 大庭潤平, 堀江淳, 他4名. 慢性閉塞性肺疾患患者に対する低頻度呼吸リハビリテーションの外来介入はトレーニング効果を有するのか?~低呼吸困難群と高呼吸困難群の比較より~. 第7回日本呼吸理学療法学術集会. 2021
大庭潤平, 小谷将太, 堀江淳, 他4名. 外来COPD患者のHOT実施の有無と6ヵ月間の呼吸リハビリテーションにおける身体活動に関する検証. 第7回日本呼吸理学療法学術集会. 2021
小谷将太, 大庭潤平, 堀江淳, 他4名. 慢性閉塞性肺疾患患者における体幹筋量の程度は半年後の身体機能および身体活動量にいかに変化をもたらすのか?. 第31回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会. 2021
大庭潤平, 小谷将太, 堀江淳, 他4名. 外来COPD患者において自宅周辺環境の違いは呼吸リハビリテーションの効果に差を生じさせるのか?. 第31回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会. 2021
小谷将太, 大庭潤平, 堀江淳, 他3名. 慢性閉塞性肺疾患患者における軽度認知障害の有無による臨床的測定指標の差異の検証. 第34回大阪府理学療法学術集会. 2022
大庭潤平, 小谷将太, 堀江淳, 他3名. 外来慢性閉塞性肺疾患患者における低頻度呼吸リハビリテーションは1年後の身体活動を向上させることができるのか?. 第34回大阪府理学療法学術集会. 2022
小谷将太, 大庭潤平, 堀江淳. 慢性閉塞性肺疾患患者に対する1年間の低頻度外来呼吸リハビリテーション介入が身体機能、体組成、健康関連QOLに与える変化の検証. 第8回日本呼吸理学療法学術集会. 2022
小谷将太, 大庭潤平, 堀江淳, 他4名. 慢性閉塞性肺疾患患者における軽度認知障害の関連因子の検討. 第31回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会. 2022
大庭潤平, 小谷将太, 堀江淳, 他4名. 低頻度呼吸リハビリテーションによって身体活動量が減少した外来COPD患者にはどのような特性があるのか?~1年間の後方視的縦断分析より~. 第31回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会. 2022- 所属学会
日本呼吸ケア・リハビリテーション学会
日本サルコペニア・フレイル学会
日本健康支援学会
日本ヘルスプロモーション理学療法学会
日本呼吸理学療法学会専門会員A- 受賞や表彰など
第32回大阪府理学療法学術集会 優秀演題賞
大阪府理学療法士会 学術賞
教育活動
- その他
第32回京都府理学療法士学会 シンポジスト
社会活動
- 講演
(研究者、
医療機関従事者、
学校関係者向け) 京都橘大学医療専門職向け研修会 わかあゆ呼吸ケア勉強会(2019)
滋賀県理学療法士協会主催 令和3年度内部障害研究会(2021)
洛和会音羽病院リハビリテーション部主催外部講師研修会(2021)
京都橘大学医療専門職向け研修会 わかあゆ呼吸ケア勉強会(2022)
京都橘大学医療専門職向け研修会 わかあゆ呼吸ケア勉強会(2023)