専任 / リハビリテーション学部 理学療法学科
助教
木下 めぐみ
キノシタ メグミ
学位 | 修士(保健学) |
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学歴 | 広島大学大学院 保健学研究科 博士課程前期修了 |
職歴 | 西広島リハビリテーション病院 |
授業担当科目 | 保健福祉入門、理学療法基礎治療学演習A、臨床運動生理学演習、理学療法基礎論A・B・C・D、理学療法学演習A・B、卒業研究A・B、臨床実習Ⅰ~Ⅳ |
研究テーマ | 主に、高齢者の自転車転倒問題に取り組んでいます。 |
研究活動
著 書 | ◆イラストでわかる装具療法.上杉雅之(監修),医歯薬出版,2021.(担当:第15章 スポーツ外傷) |
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論 文 | ◆ 高齢者の自転車転倒の実態とその身体特性に関する研究.運動器リハビリテーション.27(1):64-71. 2016 ※筆頭論文のみ |
学会発表 | ◆自転車で転倒する高齢者にはどんな特徴があるか-身体機能面から明らかになったことと新たな知見-.第7回転倒予防学会.(東京/WEB,2020.10) |
所属学会 | 日本理学療法士協会(分科会:運動器理学療法学会/予防理学療法学会) |
受賞や表彰など | 運動器リハビリテーション学会 学会奨励賞(2006年7月) |
その他 | 専門理学療法士(運動器):2010年-現在 |
社会活動
講演(一般向け) | 京都府宇治田原町転倒予防教室 講師 (2013年10月27日) |
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講演 (研究者、 医療機関従事者、 学校関係者向け) | 広島県理学療法士協会主催研修会 講師 (2010年9月30日) |
専任 / リハビリテーション学部 理学療法学科助教
木下 めぐみ
キノシタ メグミ
学位 | 修士(保健学) |
---|---|
学歴 | 広島大学大学院 保健学研究科 博士課程前期修了 |
職歴 | 西広島リハビリテーション病院 吉岡整形外科 神戸国際大学リハビリテーション学部 |
授業担当科目 | 保健福祉入門、理学療法基礎治療学演習A、臨床運動生理学演習、理学療法基礎論A・B・C・D、理学療法学演習A・B、卒業研究A・B、臨床実習Ⅰ~Ⅳ |
研究テーマ | 主に、高齢者の自転車転倒問題に取り組んでいます。 そのほか固有受容感覚の研究、運動器リハビリテーション |
研究活動
- 著 書
◆イラストでわかる装具療法.上杉雅之(監修),医歯薬出版,2021.(担当:第15章 スポーツ外傷)
◆PT入門 イラストでわかる理学療法概論. 上杉雅之(監修),医歯薬出版, 2020.(担当:第6章 臨床実習)- 論 文
◆ 高齢者の自転車転倒の実態とその身体特性に関する研究.運動器リハビリテーション.27(1):64-71. 2016
◆ オーバーユースにより肩障害を呈した大学アーチェリー選手の一例.広島スポーツ医学研究会誌.11: 65-67. 2010
◆ 脳卒中片麻痺患者の歩行能力と膝関節固有感覚および足底表在感覚との関係. 理学療法と物理療法.16(4) : 279-286. 2005
◆ 脳卒中片麻痺者の荷重経験量と膝固有感覚との関係. 第18回中国ブロック理学療法学会誌 : 75-77. 2004※筆頭論文のみ
- 学会発表
◆自転車で転倒する高齢者にはどんな特徴があるか-身体機能面から明らかになったことと新たな知見-.第7回転倒予防学会.(東京/WEB,2020.10)
◆高齢者における自転車走行時のふらつき自覚と身体機能評価との関係.第6 回日本予防理学療法学会学術大会.(広島市,2019.10)
◆高齢者における自転車転倒の身体的特徴を探る-下肢筋力に着目して-.第30回日本運動器科学会.(沖縄,2018.6)
◆ 高齢者の自転車転倒に関する要因を探る~身体機能に着目して~.第29回日本運動器科学学会.(東京都,2017.7)
◆ 高齢者の自転車転倒に関連する身体機能の研究.第52回人類動態学会全国大会.(春日井市, 2017.6)
◆ 高齢者の自転車転倒の実態と身体特性.第27回日本運動器科学会.(宮崎市,2015.7)
◆ 腱板断裂保存例における肩外転時の筋活動.第8回肩の運動機能研究会.(福岡市,2011.10)
◆ <症例検討会>腱板損傷および長胸神経障害を呈した大学アーチェリー選手の一例.第5回日本肩関節理学療法研究会.(千葉市,2010.7)
◆ オーバーユースにより肩障害を呈した大学アーチェリー選手の一例. 第21回広島スポーツ医学研究会.(広島市, 2010.2)
◆ 前十字靱帯損傷の受傷から再建までの期間が膝関節固有感覚に及ぼす影響.第18回日本臨床スポーツ医学会学術集会.(別府市,2007.11)
◆ 脳卒中片麻痺患者の膝関節固有感覚の特徴. 第41回日本理学療法学術大会.(前橋市, 2006.5)
◆ Relationship between gait ability and knee joint proprioception in hemiplegic person after stroke. WCPT-AWP & ACPT 2005. Seoul, Korea 2005.10.30-11/1
◆ 脳卒中片麻痺者の歩行能力と固有感覚および表在感覚の関係. 第17回日本運動器リハビリテーション学会.(広島市,2005.7)
◆ 脳卒中片麻痺患者の歩行能力と膝固有感覚との関係.第40回日本理学療法学術大会.(大阪市, 2005.5)
◆ 健常者の膝固有受容感覚とバランス能力の関係. 第40回日本理学療法学術大会.(大阪市, 2005.5).
◆ 8方向下肢最大リーチ距離とバランス能力の関係. 第40回日本理学療法学術大会.(大阪市, 2005.5)
◆ 片麻痺者へのStar-Excursion Test 変法の有効性について. 第40回日本理学療法学術大会.(大阪市, 2005.5)
◆ 脳卒中片麻痺者の荷重経験量と膝関節固有受容感覚との関係.
第18回中国ブロック理学療法士学会.(山口市, 2004.9)
◆ 脳卒中片麻痺者における足底接地の有無が膝関節の角度認識に及ぼす影響. 第38回日本理学療法学術大会.(長野市, 2003.5)
◆ スポーツ活動と脛骨前方移動量の変化. 第38回日本理学療法学術大会.(長野市, 2003.5)
◆ CHANGES IN ISOKINETIC MUSCLE STRENGTH OF THE LEG AFTER ANTERIOR CRUCIATE LIGAMENT RECONSTRUCTION. . 14th WCPT Congerss , 2003/6/9-14, Barcelona Spain
◆ TUGTとFRTの妥当性および信頼性の検討と歩行自立の許可基準作成の可能性. 第16回中国ブロックPT学会. (広島市, 2002.9)- 所属学会
日本理学療法士協会(分科会:運動器理学療法学会/予防理学療法学会)
日本運動器科学会
日本転倒予防学会- 受賞や表彰など
運動器リハビリテーション学会 学会奨励賞(2006年7月)
脳卒中片麻痺患者の歩行能力と膝関節固有感覚および足底表在感覚との関係. 理学療法と物理療法. 16(4) : 279-286. 2005- その他
専門理学療法士(運動器):2010年-現在
社会活動
- 講演(一般向け)
京都府宇治田原町転倒予防教室 講師 (2013年10月27日)
- 講演
(研究者、
医療機関従事者、
学校関係者向け) 広島県理学療法士協会主催研修会 講師 (2010年9月30日)
テーマ:肩関節の理学療法