専任 / リハビリテーション学部 理学療法学科
准教授
岩瀬 弘明
イワセ ヒロアキ
学位 | |
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授業担当科目 | 理学療法基礎論、ヘルスプロモーション学、ヘルスプロモーション学演習、義肢装具学演習、理学療法学演習A・B、卒業研究、理学療法基礎論A・B・C・D、臨床実習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ、理学療法概論演習 |
研究テーマ | ヘルスプロモーションに関する研究 |
研究活動
著 書 | ■イラストでわかる装具療法.医歯薬出版株式会社,2021.[共著] |
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論 文 | ■ 2021年 ■ 2020年 ■ 2019年 |
学会発表 | ■脳疾患既往者における自動車運転再開支援プログラム卒業後の追跡調査-健常ドライバーとの比較を加えて-.第4回日本安全運転・医療研究会/福井県福井市.[共著] |
専任 / リハビリテーション学部 理学療法学科准教授
岩瀬 弘明
イワセ ヒロアキ
学位 | |
---|---|
授業担当科目 | 理学療法基礎論、ヘルスプロモーション学、ヘルスプロモーション学演習、義肢装具学演習、理学療法学演習A・B、卒業研究、理学療法基礎論A・B・C・D、臨床実習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ、理学療法概論演習 |
研究テーマ | ヘルスプロモーションに関する研究 サルコペニアに関する研究 |
研究活動
- 著 書
■イラストでわかる装具療法.医歯薬出版株式会社,2021.[共著]
■イラストでわかる義肢療法.医歯薬出版株式会社,2021.[共著]
■PT入門 イラストでわかる理学療法概論.医歯薬出版株式会社,2020.[共著]- 論 文
■ 2021年
・Factors Influencing the Development of Mild Cognitive Impairment in Community-Dwelling People Aged 75 Years and Older. Geriatrics (Basel). 2021 Oct 28;6(4):104. [共著]
・Factors Influencing the Development of Mild Cognitive Impairment in Community-Dwelling People Aged 75 Years and Older. Sci Rep. 2021 Aug 31;11(1):17411. [共著]
・床の側方移動に対するつり革把持と外乱予告が高齢者の下肢筋活動に与える影響.ヘルスプロモーション理学療法研究,11(2),51-56.[共著]
・床面の側方移動に対する外乱予告の有無が下肢筋の筋活動に与える影響.ヘルスプロモーション理学療法研究,11(1),19-24.[共著]
・児童のロコモティブシンドローム発生と運動イメージ想起能力との関連.ヘルスプロモーション理学療法研究,10(4),183-188.[共著]■ 2020年
・The Relationship between Subjective Cognitive Decline and Health Literacy in Healthy Community-Dwelling Older Adults. Healthcare (Basel, Switzerland) ,2020, 8(4), 567.[共著]
・地域在住女性高齢者における1年後の軽度認知機能障害の発現を予測する身体機能指標 -傾向マッチング法を用いた検証-.ヘルスプロモーション理学療法研究,2020,10(3),117-123.[共著]
・地域女性高齢者における異なる立ち上がりテストと身体機能との関連.ヘルスプロモーション理学療法研究,10(3),105-110.[共著]
・The Association between Health Literacy and Gait Speed in Community-Dwelling Older Adults. Healthcare, 2020, 8(4). 369. [共著]
・Subjective and Objective Mental and Physical Functions Affect Subjective Cognitive Decline in Community-Dwelling Elderly Japanese People.
Healthcare, 2020, 8(3). 347. [共著]
・Association of Low Bone Mass with Decreased Skeletal Muscle Mass: A Cross-Sectional Study of Community-Dwelling Older Women. Healthcare, 2020, 8(3). 343. [共著]
・地域在住女性高齢者の主観的健康感に及ぼす痛みの影響.健康支援,2020,22(1),27-33.[共著]
・地域在住高齢者における閉じこもり調査 身体機能、身体組成、認知・精神心理機能の特徴.ヘルスプロモーション理学療法研究,2020,9(4):195-200.[共著]■ 2019年
・小学6年生における足部および足趾に関する実態調査.体育の科学,2019,69(10):767-771.[共著]
・通所介護施設を利用する高齢者の浮き趾と身体特性、身体組成および身体機能との関連.保健の科学,2019,61(7):491-495.[共著]
・地域在住女性高齢者のヘルスリテラシーと身体機能,心理機能,運動習慣との関連について-傾向スコア法による検証 .ヘルスプロモーション理学療法研究,2019,9(2):59-63.[共著]
・プレサルコペニア高齢者の歩行速度と身体機能・認知機能との関連.ヘルスプロモーション理学療法研究,2019,9(2):53-58.[共著]
・小学6年生における足部および足趾に関する実態調査.体育の科学.2019,69(10):767-771.[共著]
・通所介護施設を利用する高齢者の浮き趾と身体特性,身体組成および身体機能との関連 .保健の科学,2019,61(7):491-495.[共著]
・腰椎アライメントに着目した腰痛学級が腰痛者および腰痛既往者の身体機能・精神心理機能に与える効果の検証.保健の科学,61(3):205-211.[共著]
・地域在住高齢者におけるプレサルコペニアの身体・認知・心理機能特性.健康支援,2019,21(1):11-17.[共著]
・Correlations between physical performance and muscle mass, strength, and quality in obese and normal-weight community-dwelling older Japanese women.Asian journal of gerontology and geriatrics 14(2) [共著]
・腰椎アライメントに着目した腰痛学級が腰痛者および腰痛既往者の身体機能・精神心理機能に与える効果の検証.保健の科学,2019,61(3):205-211.[共著]
・高齢者における歩行調整能力の違いによる身体的特徴.ヘルスプロモーション理学療法研究,2019,8(4):169-173.[共著]
・腰痛予防教室に参加した地域在住女性高齢者の慢性腰痛に影響を与える心理的因子.ヘルスプロモーション理学療法研究,2019,8(4):175-179.[共著]- 学会発表
■脳疾患既往者における自動車運転再開支援プログラム卒業後の追跡調査-健常ドライバーとの比較を加えて-.第4回日本安全運転・医療研究会/福井県福井市.[共著]
■Effectiveness of back school versus brain school for elderly with chronic low back pain.13th International Society of Physical and Rehabilitation Medicine World Congress/Kobe, Japan.[共著]
■転倒リスクが異なる高齢者におけるイメージ歩行と実歩行の時間的特性.第8回日本ヘルスプロモーション理学療法学会学術集会/長崎県長崎市.[共著]
■活動性の高い地域在住女性高齢者のプレフレイルの出現率と関連因子の検討.第19回 日本健康支援学会年次学術大会/京都府京都市.[共著]
■地域在住高齢者におけるプレサルコペニアの身体・認知・心理機能特性.第19回 日本健康支援学会年次学術大会/京都府京都市.[共著]
■腰痛者を訴える地域在住高齢者への身体活動量増加を目的とした介入効果の検証.第19回 日本健康支援学会年次学術大会/京都府京都市.[共著]
■腰痛者および腰痛既往者に向けた不良姿勢に対する介入効果の検証.第19回 日本健康支援学会年次学術大会/京都府京都市.[共著]
■女性高齢者の浮き趾と身体機能との関係.第19回 日本健康支援学会年次学術大会/京都府京都市.[共著]