専任 / リハビリテーション学部 理学療法学科
准教授
中越 竜馬
ナカゴシ リョウマ

学位博士(保健学)
学歴

近畿大学 商経学部 経済学科
関西総合リハビリテーション専門学校 理学療法学科
神戸大学大学院 医学系研究科
神戸大学大学院 保健学研究科

職歴

医療法人社団翌檜会 介護老人保健施設エルダービレッジ
あらき整形外科

授業担当科目

理学療法評価学演習B、理学療法評価学総合演習、高齢者理学療法学演習、理学療法基礎論A・B・C・D、理学療法学演習A・B、卒業研究A・B、理学療法概論演習、地域理学療法学実習、臨床実習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ

研究テーマ

高齢者の生活環境とADL,QOL
家族介護者の介護負担感とQOL
頸椎損傷者の障害受容

メールアドレスnakagoshi@kobe-kiu.ac.jp
学生へのメッセージ

人との出会いを大切にして,学生生活を楽しんでください

研究活動

著 書

1.統合と解釈がよくわかる 実践!理学療法評価学. 医歯薬出版,2018年. [担当:第4章 臨床における運動器疾患の評価 -統合と解釈- 大腿骨頸部骨折] (共著)
2.PT・OT入門 イラストでわかる評価学.医歯薬出版,2020年.[担当:第15章 ADL・QOLの検査] (共著)
3.PT・OT入門 イラストでわかる理学療法概論.医歯薬出版,2020年.[担当:第4章 理学療法士の活動領域 高齢者施設] (共著)

論 文

1.中越竜馬,武政誠一:デイケア利用者の主たる介護者における介護負担感とその要因について.神戸国際大学リハビリテーション研究.1,3-16,2010.
2.中越竜馬,横井輝夫,加藤美樹:障害に対し心理・社会的に適応していった脳血管障害後遺症者の事例 -ICFモデルにおける「活動」への働きかけを通して-.吉備国際大学保健福祉研究所研究紀要.11,1-4,2010.
3.中越竜馬,武政誠一,中山可奈子,他:在宅高齢者のADLとその家族介護者のQOL・介護負担感の縦断的な変化に影響を及ぼす要因について.理学療法科学.29(1),87-95,2014.
4.中越竜馬,武政誠一,南場芳文,他:在宅高齢者の介護保険サービス利用状況.理学療法科学.29(5),731-734,2014.
5.中越竜馬,武政誠一,南場芳文,他:介護保険制度の利用における家族介護者の満足度と家族介護者の経済状況.理学療法科学.29(6),867-871,2015.
6.中越竜馬,武政誠一,南場芳文,他:居宅サービスの利用における家族介護者の満足度.理学療法科学.29(6),983-987,2015.
7.中越竜馬,武政誠一,中山宏之,他:整形外科に通院している地域在住高齢者のロコモティブシンドロームと生活活動量および健康関連QOLとの関連.理学療法科学.30(4),557-561,2015.
8.中越竜馬,武政誠一,中山宏之,他:整形外科に通院している地域在住高齢者の疼痛の程度と生活活動量および健康関連QOLとの関係.理学療法科学.31(2),189-193,2016.
9.Ryoma Nakagoshi,Rumi Tanemura.The Process of Subjective Disability Acceptance in Persons with Cervical Cord Injury.British Journal of Research.4(4):24,2017.
10.中越竜馬,武政誠一,柿花宏信,他:整形外科に通院している地域在住女性高齢者の生活活動量と手段的ADLおよび健康関連QOLとの関係.理学療法科学.33(2),261-265,2018.
11.中越竜馬,武政誠一:整形外科に通院している地域在住高齢者の転倒の有無と生活活動量および健康関連QOLとの関係.理学療法科学.33(5),775-778,2018.
12.中越竜馬,武政誠一:整形外科に通院している地域在住女性高齢者の転倒恐怖感と手段的ADLおよび健康関連QOLとの関係.理学療法科学.34(2),211-215,2019.

学会発表

1.中越竜馬,横井輝夫,加藤美樹,他:要介護高齢者の加齢と摂食・嚥下障害との関連.第17回兵庫県理学療法士学会.2004年7月
2.中越竜馬,横井輝夫,加藤美樹,他:キーパーソンは誰?―大腿骨頚部骨折者が在宅復帰に至った事例を通して―.第16回全国介護老人保健施設大会.2005年9月
3.中越竜馬,横井輝夫,加藤美樹,他:障害を持った自分を受け入れた一事例 ―ICFモデルの『活動』への働きかけを通して―.第45回近畿理学療法学術大会.2005年9月
4.中越竜馬,横井輝夫,加藤美樹,他:車いす上での座位姿勢の変化.第17回全国介護老人保健施設大会.2006年11月

所属学会

日本理学療法士学会
理学療法科学学会
日本パラスポーツ協会

社会活動

講演(一般向け)

1.全身性障害者移動支援従事者養成研修(公益財団法人 介護労働安定センター).講師(2010年3月~)

講演
(研究者、
医療機関従事者、
学校関係者向け)

1.学校法人大阪滋慶学園 大阪医療福祉専門学校 非常勤講師(2008年~2019年)

学会の役員および
公的機関の役員

1.神戸市介護保険認定審査会(2014年5月~)
2.兵庫県老人保健施設協会 学術・研修委員会リハビリテーション部(2014年4月~2017年3月)
3.兵庫県理学療法士会 臨床実習講習部(2022年4月~)

専任 / リハビリテーション学部 理学療法学科准教授
中越 竜馬
ナカゴシ リョウマ

学位博士(保健学)
学歴近畿大学 商経学部 経済学科 関西総合リハビリテーション専門学校 理学療法学科 神戸大学大学院 医学系研究科 神戸大学大学院 保健学研究科
職歴医療法人社団翌檜会 介護老人保健施設エルダービレッジ あらき整形外科
授業担当科目理学療法評価学演習B、理学療法評価学総合演習、高齢者理学療法学演習、理学療法基礎論A・B・C・D、理学療法学演習A・B、卒業研究A・B、理学療法概論演習、地域理学療法学実習、臨床実習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ
研究テーマ高齢者の生活環境とADL,QOL 家族介護者の介護負担感とQOL 頸椎損傷者の障害受容
メールアドレスnakagoshi@kobe-kiu.ac.jp
学生へのメッセージ

人との出会いを大切にして,学生生活を楽しんでください

研究活動

著 書

1.統合と解釈がよくわかる 実践!理学療法評価学. 医歯薬出版,2018年. [担当:第4章 臨床における運動器疾患の評価 -統合と解釈- 大腿骨頸部骨折] (共著)
2.PT・OT入門 イラストでわかる評価学.医歯薬出版,2020年.[担当:第15章 ADL・QOLの検査] (共著)
3.PT・OT入門 イラストでわかる理学療法概論.医歯薬出版,2020年.[担当:第4章 理学療法士の活動領域 高齢者施設] (共著)

論 文

1.中越竜馬,武政誠一:デイケア利用者の主たる介護者における介護負担感とその要因について.神戸国際大学リハビリテーション研究.1,3-16,2010.
2.中越竜馬,横井輝夫,加藤美樹:障害に対し心理・社会的に適応していった脳血管障害後遺症者の事例 -ICFモデルにおける「活動」への働きかけを通して-.吉備国際大学保健福祉研究所研究紀要.11,1-4,2010.
3.中越竜馬,武政誠一,中山可奈子,他:在宅高齢者のADLとその家族介護者のQOL・介護負担感の縦断的な変化に影響を及ぼす要因について.理学療法科学.29(1),87-95,2014.
4.中越竜馬,武政誠一,南場芳文,他:在宅高齢者の介護保険サービス利用状況.理学療法科学.29(5),731-734,2014.
5.中越竜馬,武政誠一,南場芳文,他:介護保険制度の利用における家族介護者の満足度と家族介護者の経済状況.理学療法科学.29(6),867-871,2015.
6.中越竜馬,武政誠一,南場芳文,他:居宅サービスの利用における家族介護者の満足度.理学療法科学.29(6),983-987,2015.
7.中越竜馬,武政誠一,中山宏之,他:整形外科に通院している地域在住高齢者のロコモティブシンドロームと生活活動量および健康関連QOLとの関連.理学療法科学.30(4),557-561,2015.
8.中越竜馬,武政誠一,中山宏之,他:整形外科に通院している地域在住高齢者の疼痛の程度と生活活動量および健康関連QOLとの関係.理学療法科学.31(2),189-193,2016.
9.Ryoma Nakagoshi,Rumi Tanemura.The Process of Subjective Disability Acceptance in Persons with Cervical Cord Injury.British Journal of Research.4(4):24,2017.
10.中越竜馬,武政誠一,柿花宏信,他:整形外科に通院している地域在住女性高齢者の生活活動量と手段的ADLおよび健康関連QOLとの関係.理学療法科学.33(2),261-265,2018.
11.中越竜馬,武政誠一:整形外科に通院している地域在住高齢者の転倒の有無と生活活動量および健康関連QOLとの関係.理学療法科学.33(5),775-778,2018.
12.中越竜馬,武政誠一:整形外科に通院している地域在住女性高齢者の転倒恐怖感と手段的ADLおよび健康関連QOLとの関係.理学療法科学.34(2),211-215,2019.

学会発表

1.中越竜馬,横井輝夫,加藤美樹,他:要介護高齢者の加齢と摂食・嚥下障害との関連.第17回兵庫県理学療法士学会.2004年7月
2.中越竜馬,横井輝夫,加藤美樹,他:キーパーソンは誰?―大腿骨頚部骨折者が在宅復帰に至った事例を通して―.第16回全国介護老人保健施設大会.2005年9月
3.中越竜馬,横井輝夫,加藤美樹,他:障害を持った自分を受け入れた一事例 ―ICFモデルの『活動』への働きかけを通して―.第45回近畿理学療法学術大会.2005年9月
4.中越竜馬,横井輝夫,加藤美樹,他:車いす上での座位姿勢の変化.第17回全国介護老人保健施設大会.2006年11月

所属学会

日本理学療法士学会
理学療法科学学会
日本パラスポーツ協会

社会活動

講演(一般向け)

1.全身性障害者移動支援従事者養成研修(公益財団法人 介護労働安定センター).講師(2010年3月~)

講演
(研究者、
医療機関従事者、
学校関係者向け)

1.学校法人大阪滋慶学園 大阪医療福祉専門学校 非常勤講師(2008年~2019年)

学会の役員および
公的機関の役員

1.神戸市介護保険認定審査会(2014年5月~)
2.兵庫県老人保健施設協会 学術・研修委員会リハビリテーション部(2014年4月~2017年3月)
3.兵庫県理学療法士会 臨床実習講習部(2022年4月~)