専任 / 経済学部 国際文化ビジネス・観光学科
教授
近藤 剛
コンドウ ゴウ

学位京都大学博士(文学)
学歴2004年3月 京都大学大学院文学研究科博士後期課程学修認定退学
職歴

京都大学文学部(演習)非常勤講師、同志社大学文学部(宗教学)嘱託講師、関西学院大学商学部(キリスト教学)・神学部(西洋哲学史)非常勤講師、京都産業大学文化学部(神話学、キリスト教文化論)非常勤講師、神戸松蔭女子学院大学(キリスト教学)非常勤講師、四天王寺大学人文社会学部(英語圏文化論)非常勤講師などを歴任。現在、神戸国際大学経済学部国際文化ビジネス・観光学科教授、キリスト教センター長、経済文化研究所所長、学術研究会会長、大学創立50周年記念事業実行委員会委員長。

授業担当科目

哲学、倫理学、生命倫理学、キリスト教概論、キリスト教史、宗教文化論、自己探求入門、大学基礎論Ⅰ・Ⅱ、ゼミナールⅠ・Ⅱ

研究テーマ

現代神学の諸問題(義認論、神義論、正戦論)、現代社会と宗教の関係(認知宗教学、政治神学)、文明論をめぐる哲学的・倫理学的考究、聖公会論(アングリカニズム)

研究活動

著 書

1.単著
(1)単著:『哲学と神学の境界―初期ティリッヒ研究―』、ナカニシヤ出版、2011年12月。
(2)単著:『キリスト教思想断想』、ナカニシヤ出版、2013年4月。
(3)単著:『増補版 キリスト教思想断想』、ナカニシヤ出版、2014年10月。
(4)単著:『問題意識の倫理』、ナカニシヤ出版、2015年8月。

2.共著
(1)共著:日本キェルケゴール研究センター刊行、松木真一編『キェルケゴールとキリスト教神学の展望―<人間が壊れる>時代の中で―』、関西学院大学出版会、2006年3月(刊行は7月)。「神の国と涅槃―ティリッヒと久松真一の対話―」(213-233頁)を執筆。
(2)共著:芦名定道編『比較宗教学への招待―東アジアの視点から―』、晃洋書房、2006年4月(刊行は3月)。第1章「現代宗教学の方法論と課題」(2-23頁)を執筆。
(3)共著:Humaniora Kiotoensia On the Centenary of Kyoto Humanities, Graduate School of Letters Kyoto University 2006. “The Kingdom of God and Nirvana: The Significance of the Dialogue between Paul Tillich and Hisamatsu Shin’ichi,” pp.315-329.
(4)共著:関西学院大学共同研究「愛の研究」プロジェクト編、平林孝裕編著『愛を考える―キリスト教の視点から―』、関西学院大学出版会、2007年3月。第8章「愛の存在論―ティリッヒを手がかりに―」(159-180頁)を執筆。
(5)共著:松木真一編『神の探求―現代のニヒリズム・科学文明・宗教紛争の世界の中で―』(現代キリスト教思想講座1)、創元社、2007年9月。第1章「死んだ神の追悼会」(19-41頁)を執筆。
(6)分担執筆:星野英紀・池上良正・氣多雅子・島薗進・鶴岡賀雄編『宗教学事典』、丸善、2010年10月。「文化と宗教」(98-99頁)を執筆。
(7)共著:関西学院大学キリスト教と文化研究センター編、樋口進編著『自然の問題と聖典』、キリスト新聞社、2013年11月。「神学の緑化―パウル・ティリッヒを手がかりに―」(71-96頁)を執筆。
(8)共著:三宅義和・居神浩・遠藤竜馬・松本恵美・近藤剛・畑秀和共著『大学教育の変貌を考える』、ミネルヴァ書房、2014年3月。第5章「教養教育の可能性を考える」(93-114頁)、第6章「宗教教育の可能性を考える」(115-134頁)を執筆。

3.編著
(1)編著:近藤剛編著『現代の死と葬りを考える』、ミネルヴァ書房、2014年10月。序章「現代における死生観と葬送儀礼の多様性」(1-9頁)、第6章「葬送倫理の提言」(124-149頁)を執筆。
(2)編著:中矢英俊・近藤剛編著『現代の結婚と婚礼を考える』、ミネルヴァ書房、2017年10月。序章「現代の結婚観と婚礼の多様性」(1-6頁)、第1章「結婚観を考える視座」(9-30頁)、第2章「結婚という神秘」(31-53頁)を執筆。

4.翻訳書
(1)パウル・ティリッヒ著、芦名定道監訳『平和の神学 1938-1965』、新教出版社、2003年8月。2章「反ユダヤ主義の意味するもの」(69-76頁)、4章「キリスト教に基づく正当的かつ恒久的な平和」(93-118頁)、10章「境界」(239-256頁)の翻訳(英文和訳)を担当。原題Paul Tillich, Theology of Peace, Westminster/John Knox Press 1990.

論 文

(1)「P.ティリッヒにおける「罪」概念の問題―『組織神学』第二巻の「疎外」概念を中心に―」、『神学研究』(関西学院大学神学研究会)第47号、2000年3月、107-124頁。
(2)「創造と堕落の問題―P.ティリッヒの自由理解を手掛かりに―」、『ティリッヒ研究』(現代キリスト教思想研究会)創刊号、2000年3月、49-66頁。
(3)「義認の絶対的逆説―ティリッヒの義認理解をめぐって―」、『ティリッヒ研究』(現代キリスト教思想研究会)第2号、2001年3月、39-55頁。
(4)「批判と形成―前期ティリッヒのプロテスタンティズム論―」、『ティリッヒ研究』(現代キリスト教思想研究会)第3号、2001年9月、55-72頁。
(5)「懐疑者の義認―前期ティリッヒの義認理解―」、『基督教学研究』(京都大学基督教学会)第21号、2001年12月、103-115頁。
(6)「初期ティリッヒの組織神学構想(1)―『組織神学』(1913年)の「弁証学」を中心に―」、『ティリッヒ研究』(現代キリスト教思想研究会)第4号、2002年3月、27-44頁。
(7)「初期ティリッヒの組織神学構想(2)―『組織神学』(1913年)の「教義学」を中心に―」、『ティリッヒ研究』(現代キリスト教思想研究会)第5号、2002年9月、49-67頁。
(8)「初期ティリッヒの思惟構造―<一元論―二元論>モデル―」、『基督教学研究』(京都大学基督教学会)第22号、2002年12月、101-114頁。
(9)「初期ティリッヒの組織神学構想(3)―『組織神学』(1913年)の「倫理学」を中心に―」、『ティリッヒ研究』(現代キリスト教思想研究会)第6号、2003年3月、43-61頁。
(10)「初期ティリッヒのフィヒテ解釈―生と宗教の関係をめぐって―」、『ティリッヒ研究』(現代キリスト教思想研究会)第7号、2003年9月、29-38頁。
(11)「神秘主義と罪責意識のアンチノミー―初期ティリッヒのシェリング解釈―」、『基督教学研究』(京都大学基督教学会)第23号、2003年12月、89-102頁。
(12)「癒しの神学―ティリッヒを手掛かりに―」、『神学研究』(関西学院大学神学研究会)第51号、2004年3月、127-142頁。
(13)「初期ティリッヒの弁証学―『教会弁証学』(1913年)を中心に―」、『ティリッヒ研究』(現代キリスト教思想研究会)第8号、2004年3月、35-48頁。
(14)「宗教的寛容の源流と流露―神学的基礎付け・哲学的概念化・合法的制度化―」、『人文知の新たな総合に向けて―21世紀COEプログラム「グローバル化時代の多元的人文学の拠点形成」―』第2回報告書Ⅲ〔哲学篇2〕(京都大学大学院文学研究科)、2004年3月、135-155頁。
(15)「初期ティリッヒ『組織神学』構想の意義」、『基督教学研究』(京都大学基督教学会)第24号、2004年12月、65-78頁。
(16)「正義の神学―ティリッヒを手掛かりに―」、『ティリッヒ研究』(現代キリスト教思想研究会)第9号、2005年3月、1-10頁。
(17)「逆説の神学―ティリッヒ思想の根本問題―」、『日本の神学』(日本基督教学会)第44号、2005年9月、84-104頁。
(18)「「哲学者の神」に隠された「アブラハム、イサク、ヤコブの神」―後期ティリッヒの神理解をめぐって―」、『ティリッヒ研究』(現代キリスト教思想研究会)第10号、2006年3月、33-41頁。
(19)「職業倫理の研究のための覚書―課題と方法―」、『神戸国際大学紀要』(神戸国際大学学術研究会)第72号、2007年6月、53-67頁。
(20)「死生論の研究のための覚書―キリスト教の観点から―」、『神戸国際大学紀要』(神戸国際大学学術研究会)第73号、2007年12月、45-60頁。
(21)「地獄の神学 序説―倫理の源泉を求めて―」、『神戸国際大学紀要』(神戸国際大学学術研究会)第74号、2008年6月、45-65頁。
(22)「ディストピア文学への誘い―人間的自由の省察―」、『神戸国際大学紀要』(神戸国際大学学術研究会)第75号、2008年12月、19-33頁。
(23)「エドマンド・バークの宗教論」、『神戸国際大学紀要』(神戸国際大学学術研究会)第79号、2010年12月、25-43頁。
(24)「自殺観の研究のための覚書―思想史的な素描―」、『神戸国際大学紀要』(神戸国際大学学術研究会)第81号、2011年12月、13-27頁。
(25)「葬送倫理 試論―葬りの意味内実を求めて―」、『神戸国際大学紀要』(神戸国際大学学術研究会)第82号、2012年6月、9-18頁。
(26)「生命観の混迷をめぐる倫理的考察」、『神戸国際大学紀要』(神戸国際大学学術研究会)第87号、2014年12月、13-24頁。
(27)「ティリッヒ「四一神論」の可能性―歿後50周年に臨んで―」、『基督教学研究』(京都大学基督教学会)第35号、2016年3月、79-96頁。
(28)「結婚観の研究のための覚書―構造・変遷・思想の観点から―」、『経済文化研究所年報』(神戸国際大学経済文化研究所)第26号、2017年4月、1-15頁。
(29)「歴史の終わりは来るのか―終末論の再考―」、『精神文化学研究』(精神文化学会)第2号、2018年1月、3-10頁。

学会発表

(1)「レリギオの時代」(The Age of “Religio”)、第29回IARF(国際自由宗教連盟)世界大会、第5研究部会、圓光大学(韓国)、1996年8月7日。
(2)「懐疑者の義認―前期ティリッヒの義認理解―」、2001年度日本基督教学会近畿支部会、京都大学、2001年3月28日。
(3)「宗教的認識の問題―ティリッヒと久松真一―」、第60回日本宗教学会学術大会、久留米大学、2001年9月16日。
(4)「初期ティリッヒの神学的原理」、第49回日本基督教学会学術大会、西南学院大学、2001年10月27日。
(5)「初期ティリッヒ神学の課題―一元論と二元論の対立を越えて―」、2002年度日本基督教学会近畿支部会、同志社女子大学、2002年3月26日。
(6)「ティリッヒと神義論の問題」、第61回日本宗教学会学術大会、大正大学、2002年9月15日。
(7)「初期ティリッヒとドイツ観念論」、第50回日本基督教学会学術大会、聖学院大学、2002年9月20日。
(8)「神秘主義・罪責意識・宗教史―初期ティリッヒのシェリング解釈を中心に―」、2003年度日本基督教学会近畿支部会、神戸松蔭女子学院大学、2003年3月27日。
(9)「宗教的寛容の源流と流露―宗教的寛容の神学的基礎付け・哲学的概念化・合法的制度化―」、21世紀COEプログラム:グローバル化時代の多元的人文学の拠点形成「多元的世界における寛容性についての研究」第4回研究会、京都大学、2003年6月28日。
(10)「初期ティリッヒのフィヒテ解釈」、第62回日本宗教学会学術大会、天理大学、2003年9月5日。
(11)「初期ティリッヒの『組織神学』(1913年)構想について」、第51回日本基督教学会学術大会、南山大学、2003年10月3日。
(12)「癒しの神学 序説」、2004年度日本基督教学会近畿支部会、関西学院大学、2004年3月30日。
(13)「逆説の神学―ティリッヒ思想の根本問題―」、第52回日本基督教学会学術大会、東京女子大学、2004年10月8日。
(14)「正義の神学―ティリッヒの平和思想―」、第19回国際宗教学宗教史会議世界大会「パネル ティリッヒと平和の神学」、高輪プリンスホテル、2005年3月29日。
(15)「神の国と涅槃」、神学共同研究会、聖書解釈研究所(日本基督教団塚口教会内)、2005年6月27日。
(16)「ティリッヒ神学における愛の概念」、愛の研究プロジェクト、関西学院大学、2006年3月30日。
(17)「『初期ティリッヒ思想研究』概要」、京都大学基督教学会例会、京都大学、2007年7月14日。
(18)「崇高の宗教論―エドマンド・バークを手がかりに―」、第69回日本宗教学会学術大会、東洋大学、2010年9月4日。
(19)「エコ神学試論―ティリッヒを手がかりに―」、第70回日本宗教学会学術大会、関西学院大学、2011年9月3日。
(20)「神学の緑化―パウル・ティリッヒを手がかりに―」、2011年度「自然の問題と聖典」第3回研究会、関西学院大学キリスト教と文化研究センター、2011年10月17日。
(21)「葬送倫理試論」、第71回日本宗教学会学術大会、皇學館大学、2012年9月8日。
(22)「教育の神学―ニューマンとティリッヒを手がかりに―」、第72回日本宗教学会学術大会、國學院大學、2013年9月7日。
(23)「ティリッヒの四一神論について」、第73回日本宗教学会学術大会、同志社大学、2014年9月14日。

所属学会

(1)日本宗教学会
(2)日本基督教学会
(3)国際宗教同志会
(4)現代における宗教の役割研究会(コルモス会議)
(5)宗教倫理学会
(6)日本組織神学会
(7)日本シェリング協会
(8)京都大学基督教学会
(9)関西学院大学神学研究会
(10)精神文化学会
(11)日本キェルケゴール研究センター
(12)聖書解釈研究所神学共同研究会
(13)現代キリスト教思想研究会

受賞や表彰など

2016年7月 第12回日本シェリング協会研究奨励賞 受賞

その他

1.書評
(1)「書評 小野寺功著『聖霊の神学』」、『宗教研究』(日本宗教学会)第346号、2005年12月、192-198頁。
(2)「書評 石浜弘道著『霊性の宗教―パウル・ティリッヒ晩年の思想―』」、『日本の神学』(日本基督教学会)第50号、2011年9月、166-172頁。

2.ニュースレター・エッセイなど
(1)エッセイ:「教育についての一私見―義を講じること―」、『神戸国際大学紀要』(神戸国際大学学術研究会)第85号、2014年3月、21-22頁。
(2)ニュースレター:「第57回聖公会関係学校教職員研修会の報告」、八代学院礼拝堂ニュース(3面)、2014年12月1日。
(3)ニュースレター:「舌を制御するために」、八代学院礼拝堂ニュース(2面)、2017年12月1日。
(4)発言録:『コルモス・シリーズ 第63回研究会議報告』(現代における宗教の役割研究会)、2017年12月1日、113-115頁。
(5)エッセイ:「勉学についての一私見―思考における断崖絶壁から教壇へ降り立つということ―」、『神戸国際大学紀要』(神戸国際大学学術研究会)第94号、2018年3月、9-10頁。

教育活動

作成した教科書など

『比較宗教学への招待』(前掲)を教科書として作成し使用。

教育内容、方法の工夫

個別面談の実施による学生の状況把握。
レジュメ、パワーポイント、板書の併用による講義。

社会活動

講演(一般向け)

(1)「死んだ神の追悼会」、塚口教会公開講座2007年度<冬の講座>第2回、日本基督教団塚口教会、2007年12月1日。
(2)「神学探訪―原罪・贖罪・終末・来世―」、塚口教会公開講座2008年度<冬の講座>全4回、日本基督教団塚口教会、2008年11月8日、12月13日、2009年1月10日、2月7日。
(3)「祈りの作法」、伊丹教会女性会講演会、日本基督教団伊丹教会、2009年7月12日。
(4)「聖書と現代世界―世界情勢を聖書から読み解く―」、日本聖書協会主催 第45回「聖書セミナー」、クリスチャンセンター神戸バイブル・ハウス、2010年5月13日、27日、6月3日、10日。
(5)「神なき時代に神を求めて生きる―世俗化社会の信仰論―」、神戸国際キリスト教会主催 「聖書セミナー」、クリスチャンセンター神戸バイブル・ハウス、2010年7月1日。
(6)「ラスト・サムライ、聖書と出会う!―イエスを愛し、日本を愛す―」、神戸国際キリスト教会主催「聖書セミナー」、クリスチャンセンター神戸バイブル・ハウス、2010年9月14日。
(7)「キーワードで読み解くキリスト教」、神戸新聞文化センター、2010年10月11日、25日、11月8日、22日、12月13日、27日、2011年1月10日、24日、2月14日、28日、3月14日、28日。
(8)「霊に燃えて 第一部 <霊性の時代>―スピリチュアリティを解読する―」、神戸国際キリスト教会主催「聖書セミナー」、クリスチャンセンター神戸バイブル・ハウス、2011年8月16日午前。
(9)「霊に燃えて 第二部 <キリスト教霊性の歴史>―霊性の枯渇を潤すために―」、神戸国際キリスト教会主催「聖書セミナー」、クリスチャンセンター神戸バイブル・ハウス、2011年8月16日午後。
(10)「自殺は人生の選択肢として認められるのか?」(KCCセミナー「死を考える」)、神戸新聞文化センター、2011年8月22日。
(11)「教養教育と宗教教育―ニューマンを手がかりに―」、公開土曜講座、神戸国際大学経済文化研究所、2012年3月3日。
(12)「哲学と神学の境界―ティリッヒ思想を読み解く― 第一部 疑う者は救われる!?―懐疑者の義認―」、神戸市立こうべ市民福祉交流センター、2012年3月27日午前。
(13)「哲学と神学の境界―ティリッヒ思想を読み解く― 第二部 逆説の神学―ティリッヒ思想の根本問題―」、神戸市立こうべ市民福祉交流センター、2012年3月27日午後。
(14)「葬り―葬送倫理を考える―」(KCCセミナー「死を考える」)、神戸新聞文化センター、2012年4月9日。
(15)「一神教のストラテジー」、STフォーラム、ANAクラウンプラザホテル神戸、2012年8月18日。
(16)「一神教的宗教之神髄」、長田禅フォーラム、池田会館、2012年10月6日。
(17)「サロメ―ファム・ファタールの神学―」(KCCセミナー「聖書の中の女性たち」)、神戸新聞文化センター、2012年12月24日。
(18)「キリスト教の未来―『キリスト教思想断想』出版記念講演―」、クリスチャンセンター神戸バイブル・ハウス、2013年3月20日。
(19)「イエスと釈迦―二人の師、一本の道―」、長田禅フォーラム、池田会館、2013年10月5日。
(20)「地獄の神学―ダンテ『神曲』の世界観―」、公開土曜講座、神戸国際大学経済文化研究所、2014年2月22日。
(21)「神なき時代に神を求めて―世俗化社会の宗教論―」、神戸松蔭キリスト教講座、神戸松蔭女子学院大学、2014年11月22日。
(22)「ここにエクレシアがある―クリスマス・メッセージ―」、神戸新生バプテスト教会、2014年12月21日。
(23)「死者は死んではいない―死者崇拝の意味―」、公開土曜講座、神戸国際大学経済文化研究所、2015年2月28日。
(24)「イミタティオ・クリスティ―イースター・メッセージ―」、神戸新生バプテスト教会、2015年4月5日。
(25)「愛のラディカリズム」、神戸新生バプテスト教会、2015年8月1日。
(26)「描かれた救世主―西洋美術で読み解くイエス・キリスト―」、神戸松蔭キリスト教講座、神戸松蔭女子学院大学、2015年9月26日。
(27)「死んだらどうなる?―現代の死生観と葬送儀礼―」、高松市民大学生涯学習教養講座、高松市生涯学習センター、2015年10月3日。
(28)「宗教とは何か?―信の宗教と覚の宗教―」、神戸参禅会、西山会館、2015年10月10日。
(29)「イエス・キリストの公生涯―西洋絵画で読み解く―」、神戸新生バプテスト教会、2015年12月20日。
(30)「ダンテ『神曲』の世界観」、精神文化学会公開講演会、神戸国際大学、2016年3月5日。
(31)「献身のかたち」、神戸新生バプテスト教会、2016年5月29日。
(32)「舌を制御する」、神戸新生バプテスト教会、2016年6月19日。
(33)「サロメの神学」、神戸松蔭キリスト教講座、神戸松蔭女子学院大学、2016年9月24日。
(34)「クリスマスには何もなかった」、神戸新生バプテスト教会、2016年12月25日。
(35)「道―神とともに歩む」、神戸新生バプテスト教会、2017年1月30日。
(36)「結婚は人生の墓場か?」、公開土曜講座、神戸国際大学経済文化研究所、2017年2月25日。
(37)「世界の終わりは来るのか?」、神戸新生バプテスト教会、2017年5月28日。
(38)「悪魔の誘惑」、神戸新生バプテスト教会、2017年6月25日。
(39)「宗教改革 500年目の真実」、神戸女学院アッセンブリーアワー、神戸女学院大学、2017年7月28日。
(40)「ペニテンジアージテ」、神戸新生バプテスト教会、2017年7月30日。
(41)「Here I stand」、神戸新生バプテスト教会、2017年8月20日。
(42)「「バベルの塔」が意味するもの」、神戸新生バプテスト教会、2017年11月5日。
(43)「サルバドール・ムンディ」、神戸新生バプテスト教会、2017年12月23日。
(43)「イエス・ルネサンス再考」、神戸新生バプテスト教会、2017年12月24日。
(44)「神ありに賭けよ!」、神戸新生バプテスト教会、2018年1月28日。
(45)「創造をめぐるPとJの物語」、神戸新生バプテスト教会、2018年2月18日。
(46)「罪深き者、汝の名は人間!」、神戸新生バプテスト教会、2018年3月18日。

講演
(研究者、
医療機関従事者、
学校関係者向け)

(1)「国防の精神と日本の再建」、精神文化学会第2回学術大会基調講演、神戸国際大学、2011年11月5日。
(2)「愛と癒し―ティリッヒ神学を手がかりに―」、ぐんま人間学・精神病理アカデミー、群馬病院カンファレンスルーム、2012年11月24日。
(3)「国家論のパースペクティブ」、精神文化学会第5回学術大会基調講演、神戸国際大学、2014年9月20日。
(4)「「葬式キリスト教」の誕生―「冠婚葬祭の神学」の観点から―」、日本基督教学会2014年度近畿支部会シンポジウム、神戸女学院大学、2015年3月26日。
(5)「人間の不在または逍遥するディオゲネス」、精神文化学会第7回学術大会基調発題、神戸国際大学、2016年9月17日。
(6)「壁―下から見るか? 上から見るか?―」、第64回コルモス研究会議(現代における宗教の役割研究会)パネルディスカッション、ANAクラウンプラザホテル京都、2017年12月27日。
(7)「戦後日本とは何だったのか―天皇・憲法・三島―」、2017年度精神文化学会研修会基調講演、樫原万葉ホール、2018年2月24日。

商業雑誌

「報復と和解」、『出版ニュース』2015年3月上旬号、50頁。

新聞への掲載

「冠婚葬祭の神学―「儀礼」行為に意味与える宗教性」、キリスト新聞(2面)、2013年5月25日。

学会の役員および
公的機関の役員

(1)日本聖公会管区神学教理委員会委員
(2)ウィリアムズ主教記念基金運営委員会委員
(3)日本聖公会管区共通聖職試験委員会委員
(4)神戸松蔭女子学院大学キリスト教文化研究所客員研究所員
(5)日本基督教学会幹事
(6)精神文化学会専務理事

専任 / 経済学部 国際文化ビジネス・観光学科教授
近藤 剛
コンドウ ゴウ

学位京都大学博士(文学)
学歴2004年3月 京都大学大学院文学研究科博士後期課程学修認定退学
職歴京都大学文学部(演習)非常勤講師、同志社大学文学部(宗教学)嘱託講師、関西学院大学商学部(キリスト教学)・神学部(西洋哲学史)非常勤講師、京都産業大学文化学部(神話学、キリスト教文化論)非常勤講師、神戸松蔭女子学院大学(キリスト教学)非常勤講師、四天王寺大学人文社会学部(英語圏文化論)非常勤講師などを歴任。現在、神戸国際大学経済学部国際文化ビジネス・観光学科教授、キリスト教センター長、経済文化研究所所長、学術研究会会長、大学創立50周年記念事業実行委員会委員長。
授業担当科目哲学、倫理学、生命倫理学、キリスト教概論、キリスト教史、宗教文化論、自己探求入門、大学基礎論Ⅰ・Ⅱ、ゼミナールⅠ・Ⅱ
研究テーマ現代神学の諸問題(義認論、神義論、正戦論)、現代社会と宗教の関係(認知宗教学、政治神学)、文明論をめぐる哲学的・倫理学的考究、聖公会論(アングリカニズム)

研究活動

著 書

1.単著
(1)単著:『哲学と神学の境界―初期ティリッヒ研究―』、ナカニシヤ出版、2011年12月。
(2)単著:『キリスト教思想断想』、ナカニシヤ出版、2013年4月。
(3)単著:『増補版 キリスト教思想断想』、ナカニシヤ出版、2014年10月。
(4)単著:『問題意識の倫理』、ナカニシヤ出版、2015年8月。

2.共著
(1)共著:日本キェルケゴール研究センター刊行、松木真一編『キェルケゴールとキリスト教神学の展望―<人間が壊れる>時代の中で―』、関西学院大学出版会、2006年3月(刊行は7月)。「神の国と涅槃―ティリッヒと久松真一の対話―」(213-233頁)を執筆。
(2)共著:芦名定道編『比較宗教学への招待―東アジアの視点から―』、晃洋書房、2006年4月(刊行は3月)。第1章「現代宗教学の方法論と課題」(2-23頁)を執筆。
(3)共著:Humaniora Kiotoensia On the Centenary of Kyoto Humanities, Graduate School of Letters Kyoto University 2006. “The Kingdom of God and Nirvana: The Significance of the Dialogue between Paul Tillich and Hisamatsu Shin’ichi,” pp.315-329.
(4)共著:関西学院大学共同研究「愛の研究」プロジェクト編、平林孝裕編著『愛を考える―キリスト教の視点から―』、関西学院大学出版会、2007年3月。第8章「愛の存在論―ティリッヒを手がかりに―」(159-180頁)を執筆。
(5)共著:松木真一編『神の探求―現代のニヒリズム・科学文明・宗教紛争の世界の中で―』(現代キリスト教思想講座1)、創元社、2007年9月。第1章「死んだ神の追悼会」(19-41頁)を執筆。
(6)分担執筆:星野英紀・池上良正・氣多雅子・島薗進・鶴岡賀雄編『宗教学事典』、丸善、2010年10月。「文化と宗教」(98-99頁)を執筆。
(7)共著:関西学院大学キリスト教と文化研究センター編、樋口進編著『自然の問題と聖典』、キリスト新聞社、2013年11月。「神学の緑化―パウル・ティリッヒを手がかりに―」(71-96頁)を執筆。
(8)共著:三宅義和・居神浩・遠藤竜馬・松本恵美・近藤剛・畑秀和共著『大学教育の変貌を考える』、ミネルヴァ書房、2014年3月。第5章「教養教育の可能性を考える」(93-114頁)、第6章「宗教教育の可能性を考える」(115-134頁)を執筆。

3.編著
(1)編著:近藤剛編著『現代の死と葬りを考える』、ミネルヴァ書房、2014年10月。序章「現代における死生観と葬送儀礼の多様性」(1-9頁)、第6章「葬送倫理の提言」(124-149頁)を執筆。
(2)編著:中矢英俊・近藤剛編著『現代の結婚と婚礼を考える』、ミネルヴァ書房、2017年10月。序章「現代の結婚観と婚礼の多様性」(1-6頁)、第1章「結婚観を考える視座」(9-30頁)、第2章「結婚という神秘」(31-53頁)を執筆。

4.翻訳書
(1)パウル・ティリッヒ著、芦名定道監訳『平和の神学 1938-1965』、新教出版社、2003年8月。2章「反ユダヤ主義の意味するもの」(69-76頁)、4章「キリスト教に基づく正当的かつ恒久的な平和」(93-118頁)、10章「境界」(239-256頁)の翻訳(英文和訳)を担当。原題Paul Tillich, Theology of Peace, Westminster/John Knox Press 1990.

論 文

(1)「P.ティリッヒにおける「罪」概念の問題―『組織神学』第二巻の「疎外」概念を中心に―」、『神学研究』(関西学院大学神学研究会)第47号、2000年3月、107-124頁。
(2)「創造と堕落の問題―P.ティリッヒの自由理解を手掛かりに―」、『ティリッヒ研究』(現代キリスト教思想研究会)創刊号、2000年3月、49-66頁。
(3)「義認の絶対的逆説―ティリッヒの義認理解をめぐって―」、『ティリッヒ研究』(現代キリスト教思想研究会)第2号、2001年3月、39-55頁。
(4)「批判と形成―前期ティリッヒのプロテスタンティズム論―」、『ティリッヒ研究』(現代キリスト教思想研究会)第3号、2001年9月、55-72頁。
(5)「懐疑者の義認―前期ティリッヒの義認理解―」、『基督教学研究』(京都大学基督教学会)第21号、2001年12月、103-115頁。
(6)「初期ティリッヒの組織神学構想(1)―『組織神学』(1913年)の「弁証学」を中心に―」、『ティリッヒ研究』(現代キリスト教思想研究会)第4号、2002年3月、27-44頁。
(7)「初期ティリッヒの組織神学構想(2)―『組織神学』(1913年)の「教義学」を中心に―」、『ティリッヒ研究』(現代キリスト教思想研究会)第5号、2002年9月、49-67頁。
(8)「初期ティリッヒの思惟構造―<一元論―二元論>モデル―」、『基督教学研究』(京都大学基督教学会)第22号、2002年12月、101-114頁。
(9)「初期ティリッヒの組織神学構想(3)―『組織神学』(1913年)の「倫理学」を中心に―」、『ティリッヒ研究』(現代キリスト教思想研究会)第6号、2003年3月、43-61頁。
(10)「初期ティリッヒのフィヒテ解釈―生と宗教の関係をめぐって―」、『ティリッヒ研究』(現代キリスト教思想研究会)第7号、2003年9月、29-38頁。
(11)「神秘主義と罪責意識のアンチノミー―初期ティリッヒのシェリング解釈―」、『基督教学研究』(京都大学基督教学会)第23号、2003年12月、89-102頁。
(12)「癒しの神学―ティリッヒを手掛かりに―」、『神学研究』(関西学院大学神学研究会)第51号、2004年3月、127-142頁。
(13)「初期ティリッヒの弁証学―『教会弁証学』(1913年)を中心に―」、『ティリッヒ研究』(現代キリスト教思想研究会)第8号、2004年3月、35-48頁。
(14)「宗教的寛容の源流と流露―神学的基礎付け・哲学的概念化・合法的制度化―」、『人文知の新たな総合に向けて―21世紀COEプログラム「グローバル化時代の多元的人文学の拠点形成」―』第2回報告書Ⅲ〔哲学篇2〕(京都大学大学院文学研究科)、2004年3月、135-155頁。
(15)「初期ティリッヒ『組織神学』構想の意義」、『基督教学研究』(京都大学基督教学会)第24号、2004年12月、65-78頁。
(16)「正義の神学―ティリッヒを手掛かりに―」、『ティリッヒ研究』(現代キリスト教思想研究会)第9号、2005年3月、1-10頁。
(17)「逆説の神学―ティリッヒ思想の根本問題―」、『日本の神学』(日本基督教学会)第44号、2005年9月、84-104頁。
(18)「「哲学者の神」に隠された「アブラハム、イサク、ヤコブの神」―後期ティリッヒの神理解をめぐって―」、『ティリッヒ研究』(現代キリスト教思想研究会)第10号、2006年3月、33-41頁。
(19)「職業倫理の研究のための覚書―課題と方法―」、『神戸国際大学紀要』(神戸国際大学学術研究会)第72号、2007年6月、53-67頁。
(20)「死生論の研究のための覚書―キリスト教の観点から―」、『神戸国際大学紀要』(神戸国際大学学術研究会)第73号、2007年12月、45-60頁。
(21)「地獄の神学 序説―倫理の源泉を求めて―」、『神戸国際大学紀要』(神戸国際大学学術研究会)第74号、2008年6月、45-65頁。
(22)「ディストピア文学への誘い―人間的自由の省察―」、『神戸国際大学紀要』(神戸国際大学学術研究会)第75号、2008年12月、19-33頁。
(23)「エドマンド・バークの宗教論」、『神戸国際大学紀要』(神戸国際大学学術研究会)第79号、2010年12月、25-43頁。
(24)「自殺観の研究のための覚書―思想史的な素描―」、『神戸国際大学紀要』(神戸国際大学学術研究会)第81号、2011年12月、13-27頁。
(25)「葬送倫理 試論―葬りの意味内実を求めて―」、『神戸国際大学紀要』(神戸国際大学学術研究会)第82号、2012年6月、9-18頁。
(26)「生命観の混迷をめぐる倫理的考察」、『神戸国際大学紀要』(神戸国際大学学術研究会)第87号、2014年12月、13-24頁。
(27)「ティリッヒ「四一神論」の可能性―歿後50周年に臨んで―」、『基督教学研究』(京都大学基督教学会)第35号、2016年3月、79-96頁。
(28)「結婚観の研究のための覚書―構造・変遷・思想の観点から―」、『経済文化研究所年報』(神戸国際大学経済文化研究所)第26号、2017年4月、1-15頁。
(29)「歴史の終わりは来るのか―終末論の再考―」、『精神文化学研究』(精神文化学会)第2号、2018年1月、3-10頁。

学会発表

(1)「レリギオの時代」(The Age of “Religio”)、第29回IARF(国際自由宗教連盟)世界大会、第5研究部会、圓光大学(韓国)、1996年8月7日。
(2)「懐疑者の義認―前期ティリッヒの義認理解―」、2001年度日本基督教学会近畿支部会、京都大学、2001年3月28日。
(3)「宗教的認識の問題―ティリッヒと久松真一―」、第60回日本宗教学会学術大会、久留米大学、2001年9月16日。
(4)「初期ティリッヒの神学的原理」、第49回日本基督教学会学術大会、西南学院大学、2001年10月27日。
(5)「初期ティリッヒ神学の課題―一元論と二元論の対立を越えて―」、2002年度日本基督教学会近畿支部会、同志社女子大学、2002年3月26日。
(6)「ティリッヒと神義論の問題」、第61回日本宗教学会学術大会、大正大学、2002年9月15日。
(7)「初期ティリッヒとドイツ観念論」、第50回日本基督教学会学術大会、聖学院大学、2002年9月20日。
(8)「神秘主義・罪責意識・宗教史―初期ティリッヒのシェリング解釈を中心に―」、2003年度日本基督教学会近畿支部会、神戸松蔭女子学院大学、2003年3月27日。
(9)「宗教的寛容の源流と流露―宗教的寛容の神学的基礎付け・哲学的概念化・合法的制度化―」、21世紀COEプログラム:グローバル化時代の多元的人文学の拠点形成「多元的世界における寛容性についての研究」第4回研究会、京都大学、2003年6月28日。
(10)「初期ティリッヒのフィヒテ解釈」、第62回日本宗教学会学術大会、天理大学、2003年9月5日。
(11)「初期ティリッヒの『組織神学』(1913年)構想について」、第51回日本基督教学会学術大会、南山大学、2003年10月3日。
(12)「癒しの神学 序説」、2004年度日本基督教学会近畿支部会、関西学院大学、2004年3月30日。
(13)「逆説の神学―ティリッヒ思想の根本問題―」、第52回日本基督教学会学術大会、東京女子大学、2004年10月8日。
(14)「正義の神学―ティリッヒの平和思想―」、第19回国際宗教学宗教史会議世界大会「パネル ティリッヒと平和の神学」、高輪プリンスホテル、2005年3月29日。
(15)「神の国と涅槃」、神学共同研究会、聖書解釈研究所(日本基督教団塚口教会内)、2005年6月27日。
(16)「ティリッヒ神学における愛の概念」、愛の研究プロジェクト、関西学院大学、2006年3月30日。
(17)「『初期ティリッヒ思想研究』概要」、京都大学基督教学会例会、京都大学、2007年7月14日。
(18)「崇高の宗教論―エドマンド・バークを手がかりに―」、第69回日本宗教学会学術大会、東洋大学、2010年9月4日。
(19)「エコ神学試論―ティリッヒを手がかりに―」、第70回日本宗教学会学術大会、関西学院大学、2011年9月3日。
(20)「神学の緑化―パウル・ティリッヒを手がかりに―」、2011年度「自然の問題と聖典」第3回研究会、関西学院大学キリスト教と文化研究センター、2011年10月17日。
(21)「葬送倫理試論」、第71回日本宗教学会学術大会、皇學館大学、2012年9月8日。
(22)「教育の神学―ニューマンとティリッヒを手がかりに―」、第72回日本宗教学会学術大会、國學院大學、2013年9月7日。
(23)「ティリッヒの四一神論について」、第73回日本宗教学会学術大会、同志社大学、2014年9月14日。

所属学会

(1)日本宗教学会
(2)日本基督教学会
(3)国際宗教同志会
(4)現代における宗教の役割研究会(コルモス会議)
(5)宗教倫理学会
(6)日本組織神学会
(7)日本シェリング協会
(8)京都大学基督教学会
(9)関西学院大学神学研究会
(10)精神文化学会
(11)日本キェルケゴール研究センター
(12)聖書解釈研究所神学共同研究会
(13)現代キリスト教思想研究会

受賞や表彰など

2016年7月 第12回日本シェリング協会研究奨励賞 受賞

その他

1.書評
(1)「書評 小野寺功著『聖霊の神学』」、『宗教研究』(日本宗教学会)第346号、2005年12月、192-198頁。
(2)「書評 石浜弘道著『霊性の宗教―パウル・ティリッヒ晩年の思想―』」、『日本の神学』(日本基督教学会)第50号、2011年9月、166-172頁。

2.ニュースレター・エッセイなど
(1)エッセイ:「教育についての一私見―義を講じること―」、『神戸国際大学紀要』(神戸国際大学学術研究会)第85号、2014年3月、21-22頁。
(2)ニュースレター:「第57回聖公会関係学校教職員研修会の報告」、八代学院礼拝堂ニュース(3面)、2014年12月1日。
(3)ニュースレター:「舌を制御するために」、八代学院礼拝堂ニュース(2面)、2017年12月1日。
(4)発言録:『コルモス・シリーズ 第63回研究会議報告』(現代における宗教の役割研究会)、2017年12月1日、113-115頁。
(5)エッセイ:「勉学についての一私見―思考における断崖絶壁から教壇へ降り立つということ―」、『神戸国際大学紀要』(神戸国際大学学術研究会)第94号、2018年3月、9-10頁。

教育活動

作成した教科書など

『比較宗教学への招待』(前掲)を教科書として作成し使用。

教育内容、方法の工夫

個別面談の実施による学生の状況把握。
レジュメ、パワーポイント、板書の併用による講義。

社会活動

講演(一般向け)

(1)「死んだ神の追悼会」、塚口教会公開講座2007年度<冬の講座>第2回、日本基督教団塚口教会、2007年12月1日。
(2)「神学探訪―原罪・贖罪・終末・来世―」、塚口教会公開講座2008年度<冬の講座>全4回、日本基督教団塚口教会、2008年11月8日、12月13日、2009年1月10日、2月7日。
(3)「祈りの作法」、伊丹教会女性会講演会、日本基督教団伊丹教会、2009年7月12日。
(4)「聖書と現代世界―世界情勢を聖書から読み解く―」、日本聖書協会主催 第45回「聖書セミナー」、クリスチャンセンター神戸バイブル・ハウス、2010年5月13日、27日、6月3日、10日。
(5)「神なき時代に神を求めて生きる―世俗化社会の信仰論―」、神戸国際キリスト教会主催 「聖書セミナー」、クリスチャンセンター神戸バイブル・ハウス、2010年7月1日。
(6)「ラスト・サムライ、聖書と出会う!―イエスを愛し、日本を愛す―」、神戸国際キリスト教会主催「聖書セミナー」、クリスチャンセンター神戸バイブル・ハウス、2010年9月14日。
(7)「キーワードで読み解くキリスト教」、神戸新聞文化センター、2010年10月11日、25日、11月8日、22日、12月13日、27日、2011年1月10日、24日、2月14日、28日、3月14日、28日。
(8)「霊に燃えて 第一部 <霊性の時代>―スピリチュアリティを解読する―」、神戸国際キリスト教会主催「聖書セミナー」、クリスチャンセンター神戸バイブル・ハウス、2011年8月16日午前。
(9)「霊に燃えて 第二部 <キリスト教霊性の歴史>―霊性の枯渇を潤すために―」、神戸国際キリスト教会主催「聖書セミナー」、クリスチャンセンター神戸バイブル・ハウス、2011年8月16日午後。
(10)「自殺は人生の選択肢として認められるのか?」(KCCセミナー「死を考える」)、神戸新聞文化センター、2011年8月22日。
(11)「教養教育と宗教教育―ニューマンを手がかりに―」、公開土曜講座、神戸国際大学経済文化研究所、2012年3月3日。
(12)「哲学と神学の境界―ティリッヒ思想を読み解く― 第一部 疑う者は救われる!?―懐疑者の義認―」、神戸市立こうべ市民福祉交流センター、2012年3月27日午前。
(13)「哲学と神学の境界―ティリッヒ思想を読み解く― 第二部 逆説の神学―ティリッヒ思想の根本問題―」、神戸市立こうべ市民福祉交流センター、2012年3月27日午後。
(14)「葬り―葬送倫理を考える―」(KCCセミナー「死を考える」)、神戸新聞文化センター、2012年4月9日。
(15)「一神教のストラテジー」、STフォーラム、ANAクラウンプラザホテル神戸、2012年8月18日。
(16)「一神教的宗教之神髄」、長田禅フォーラム、池田会館、2012年10月6日。
(17)「サロメ―ファム・ファタールの神学―」(KCCセミナー「聖書の中の女性たち」)、神戸新聞文化センター、2012年12月24日。
(18)「キリスト教の未来―『キリスト教思想断想』出版記念講演―」、クリスチャンセンター神戸バイブル・ハウス、2013年3月20日。
(19)「イエスと釈迦―二人の師、一本の道―」、長田禅フォーラム、池田会館、2013年10月5日。
(20)「地獄の神学―ダンテ『神曲』の世界観―」、公開土曜講座、神戸国際大学経済文化研究所、2014年2月22日。
(21)「神なき時代に神を求めて―世俗化社会の宗教論―」、神戸松蔭キリスト教講座、神戸松蔭女子学院大学、2014年11月22日。
(22)「ここにエクレシアがある―クリスマス・メッセージ―」、神戸新生バプテスト教会、2014年12月21日。
(23)「死者は死んではいない―死者崇拝の意味―」、公開土曜講座、神戸国際大学経済文化研究所、2015年2月28日。
(24)「イミタティオ・クリスティ―イースター・メッセージ―」、神戸新生バプテスト教会、2015年4月5日。
(25)「愛のラディカリズム」、神戸新生バプテスト教会、2015年8月1日。
(26)「描かれた救世主―西洋美術で読み解くイエス・キリスト―」、神戸松蔭キリスト教講座、神戸松蔭女子学院大学、2015年9月26日。
(27)「死んだらどうなる?―現代の死生観と葬送儀礼―」、高松市民大学生涯学習教養講座、高松市生涯学習センター、2015年10月3日。
(28)「宗教とは何か?―信の宗教と覚の宗教―」、神戸参禅会、西山会館、2015年10月10日。
(29)「イエス・キリストの公生涯―西洋絵画で読み解く―」、神戸新生バプテスト教会、2015年12月20日。
(30)「ダンテ『神曲』の世界観」、精神文化学会公開講演会、神戸国際大学、2016年3月5日。
(31)「献身のかたち」、神戸新生バプテスト教会、2016年5月29日。
(32)「舌を制御する」、神戸新生バプテスト教会、2016年6月19日。
(33)「サロメの神学」、神戸松蔭キリスト教講座、神戸松蔭女子学院大学、2016年9月24日。
(34)「クリスマスには何もなかった」、神戸新生バプテスト教会、2016年12月25日。
(35)「道―神とともに歩む」、神戸新生バプテスト教会、2017年1月30日。
(36)「結婚は人生の墓場か?」、公開土曜講座、神戸国際大学経済文化研究所、2017年2月25日。
(37)「世界の終わりは来るのか?」、神戸新生バプテスト教会、2017年5月28日。
(38)「悪魔の誘惑」、神戸新生バプテスト教会、2017年6月25日。
(39)「宗教改革 500年目の真実」、神戸女学院アッセンブリーアワー、神戸女学院大学、2017年7月28日。
(40)「ペニテンジアージテ」、神戸新生バプテスト教会、2017年7月30日。
(41)「Here I stand」、神戸新生バプテスト教会、2017年8月20日。
(42)「「バベルの塔」が意味するもの」、神戸新生バプテスト教会、2017年11月5日。
(43)「サルバドール・ムンディ」、神戸新生バプテスト教会、2017年12月23日。
(43)「イエス・ルネサンス再考」、神戸新生バプテスト教会、2017年12月24日。
(44)「神ありに賭けよ!」、神戸新生バプテスト教会、2018年1月28日。
(45)「創造をめぐるPとJの物語」、神戸新生バプテスト教会、2018年2月18日。
(46)「罪深き者、汝の名は人間!」、神戸新生バプテスト教会、2018年3月18日。

講演
(研究者、
医療機関従事者、
学校関係者向け)

(1)「国防の精神と日本の再建」、精神文化学会第2回学術大会基調講演、神戸国際大学、2011年11月5日。
(2)「愛と癒し―ティリッヒ神学を手がかりに―」、ぐんま人間学・精神病理アカデミー、群馬病院カンファレンスルーム、2012年11月24日。
(3)「国家論のパースペクティブ」、精神文化学会第5回学術大会基調講演、神戸国際大学、2014年9月20日。
(4)「「葬式キリスト教」の誕生―「冠婚葬祭の神学」の観点から―」、日本基督教学会2014年度近畿支部会シンポジウム、神戸女学院大学、2015年3月26日。
(5)「人間の不在または逍遥するディオゲネス」、精神文化学会第7回学術大会基調発題、神戸国際大学、2016年9月17日。
(6)「壁―下から見るか? 上から見るか?―」、第64回コルモス研究会議(現代における宗教の役割研究会)パネルディスカッション、ANAクラウンプラザホテル京都、2017年12月27日。
(7)「戦後日本とは何だったのか―天皇・憲法・三島―」、2017年度精神文化学会研修会基調講演、樫原万葉ホール、2018年2月24日。

商業雑誌

「報復と和解」、『出版ニュース』2015年3月上旬号、50頁。

新聞への掲載

「冠婚葬祭の神学―「儀礼」行為に意味与える宗教性」、キリスト新聞(2面)、2013年5月25日。

学会の役員および
公的機関の役員

(1)日本聖公会管区神学教理委員会委員
(2)ウィリアムズ主教記念基金運営委員会委員
(3)日本聖公会管区共通聖職試験委員会委員
(4)神戸松蔭女子学院大学キリスト教文化研究所客員研究所員
(5)日本基督教学会幹事
(6)精神文化学会専務理事