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特別講座 国内旅程管理主任者 資格取得講座

□ 旅程管理主任者とは?
 国内・海外の団体・パッケージ旅行などに参加されるお客様に同行し、現地でのコースやスケジュール管理、予約の確認、交通機関・ホテル・レストランなどを利用するための手続きをしながら、ツアー出発から解散まで、旅行条件に基づいて安全にお客様に旅行を楽しんでいただけるように管理する、「添乗員」としての責任能力を持つことを証明する資格です。
 旅行会社が作成し、添乗員の同行をお客様に伝えている旅行商品については、この有資格者が必ず1人以上付き添うことが義務付けられています。
 本講座では、「基礎講習」「国内添乗講習」を受講し、修了試験(講座内で実施)に合格した後、「添乗実務研修旅行」に参加することにより、国内旅行の添乗員資格である「国内旅程管理主任者」資格を取得できます。なお、「添乗実務研修旅行」も講座内で実施します。

□ 講座の特徴・添乗実務研修旅行とは?
当資格講座は、まずは「知識」を得る「座学講座」を行い、その理解度を確認するための「修了試験」を受験する必要があるのですが、その試験に合格することだけでは「資格取得にはならない」点が、他の資格との大きな違いです。
 添乗員は「お客様の旅行に同行する」ことが主な目的で、その目的を達成するには、知識のほかに、様々な技術の習得や人間関係の構築など、テキスト読解では足りない「社会的学習」が必要となるため、それを「添乗実務研修旅行」で経験します。この旅行に参加してようやく「資格取得」となるのです。
 旅行は「日帰り」で、例年、午前8時に大学前を出発、夕刻の6~7時に大学前に戻ってきます。旅行当日、まずは出発時刻に遅れないよう、皆さん自身で時間管理をしていただくことは当然のことですが、旅行中においても各観光地までの所要時間や道順、途中地点の観光情報等、目に留まり耳に入る情報をしっかりとまとめ、新たな知識や技術への理解を深めましょう。旅行途中には、参加者をお客様に見立てて、観光地についての紹介などを実際の添乗業務のように行っていただきます。当然、人前でも動じない心の強さも必要です。
皆さんにとっては貴重な体験となるであろうこの「研修旅行」、楽しみながらも、将来の添乗員として、また社会人としての意識を持ち、真剣に取り組んでください。

□担当の小笹先生より
今年は新型コロナウイルスの影響により、多くの産業が打撃を受けました。観光業界もその一つです。ただ、昨今のGo To トラベルの実施などにより、将来的には観光業界の復活が期待されています。その復活の時に、皆さんが旅行業界・観光業界で活躍する姿を想像してみてください。
旅程管理主任者(旅行添乗員)は、旅行業界ならびに旅行商品における「究極のサービス」と言えます。お客様の旅行に寄り添い、様々なサポートを行うことにより、お客様の旅行の満足度が各段に上がるのです。また、多くのコミュニケーションにより、お客様の旅行をより思い出深いものにすることができます。
多くの人の「旅に出たい」という欲求に、より良いサービスで応えるべく、この機会に「資格」を使ってスキルアップにチャレンジしてください!

◆開講: 2021年2月15日(月)
◆申込締切: 2020年12月7日(月)
◆選抜試験実施: 2020年12月12日(土)
  ※選抜試験合格者の受講料は大学が負担します。
  ※観光特別クラスの学生は、試験免除となります。ただし、申込手続きはしてください。
◆受講者決定: 12月18日(金)頃

※現時点では、対面での試験・講座を実施する予定ですが、今後の新型コロナウイルス感染症をめぐる状況等によっては、変更・中止となる場合があることをご了承ください。