とことん自分自身と向き合った結果、
やっぱりやりたかった仕事を選びました。

大好きな観光都市である神戸を海外の方に知っていただけるような仕事に就くことに憧れを持ち、観光特別クラスで勉強しました。就職に対して意識するようになったのは3年生の12月に行われる就職合宿頃からでしたが、あまり焦ることなくマイペースな就職活動でした。ただ、自己分析を通して自分自身と向き合うことには時間をかけ、新しい自分に気づくこともありました。その上で、私は神戸や日本の素晴らしさを観光客に伝えていける仕事を選びました。

 

(記事内容は取材当時のものです。)

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