中学生の頃からずっと憧れ続けたウェディングプランナー。
KIUへの進学を選択したことで夢を叶えることができました。

ウェディングプランナーに憧れをもったのは中学生の時に参列した兄の結婚式でした。式では参列者から式場スタッフの方々まで会場にいる全ての人が笑顔に満ち溢れていて、私もいつかこんな風に全ての人が感動して幸せな気持ちになれる空間を創りたいと思ったことを今でも覚えています。憧れはいつしか夢へと変わり、今回内定をいただくまで一度もぶれることはありませんでした。進学の際に専門学校ではなく大学を選んだのも、KIUであればコースでブライダルについて基礎から学べるだけではなく、経済やマーケティングのことなど社会に出て必要となる知識を同時に学べると思ったからです。授業では実際にブライダル業界で働いている方が講師として実践的な指導をしてくれますし、自分が望んだ企業のインターシップに参加することもできました。その結果、インターンシップ先の企業から内定をいただき、念願のブライダル業界に進むことができました。

(記事内容は取材当時のものです。)

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