仕事に対する明確な条件を持っていたからこそ
難関の外資系エアラインからの内定を勝ち取れました。

KIUを進学先に選んだ大きな理由が「アメリカへの長期交換留学ができること」だった私は、就職活動においても2つの条件を掲げて志望先を選択しました。その2つの条件とは、一つは海外を拠点としてたくさんの国を訪れることができること。もう一つは、日常的に英語を使う仕事でした。就職活動を始めた当初は、エアライン業界に限らず様々な業種や職種の中から探していましたが、最終的に私が掲げた2つの条件を満たせる職種として出会ったのが客室乗務員でした。志望職種が決まってからは、外資のエアラインの企業研究に取り組み、同時に英語の勉強に時間を費やしました。外資のエアラインは国内企業とは違って、急に募集がはじまりすぐに面接があります。そのため、いつでも面接に臨めるように英語での面接対策には特に力を入れ、たくさんの先生方に英語面接の練習に付き合っていただきました。これから、今まで以上に世界に触れ更に先のステップへ成長していきたいと思っています。

(記事内容は取材当時のものです。)

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