豊富な実習地や高い就職実績を誇るKIUで
理学療法士を目指すことができて良かったと思っています。

親戚がKIUのリハビリテーション学部に在学していて、「理学療法士の仕事は患者様が入院されてから長い期間、治療を行い回復過程を見ていくことが出来るとてもやりがいを感じることができる仕事」だと聞いたのでここで理学療法士を目指すことにしました。

KIUに入学して良かったと思うのは、実習地の豊富さです。これまでの高い実績があることから関西圏はもちろんのこと全国に実習地があるので、地元へのUターンなども含め実習地で就職した先輩も多くいます。私も実習でいくつかの病院を経験した結果、急性期・回復期・維持期にわたって幅広い分野の治療に携わることができる総合病院を選びました。

この病院でさまざまな疾患の患者様の社会復帰や在宅復帰に向けてサポートをしていきながら、患者様や他職種の信頼にこたえられる理学療法士を目指したいと思います。今では、KIUへ入学して良かったと感じています。

(記事内容は取材当時のものです。)

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