アルバイト経験から大学での授業への関心が高まり、
知識と経験を活かして小売業大手の内定をいただきました。

在学中にずっとローソンでアルバイトしていたことで、小売業に興味を持つようになりました。小売業は商圏が限られており、それぞれの店舗にあったマーケティングが重要です。データ分析や市場への対応スピード、エリア特性を活かした販売ノウハウの蓄積など、どの業界よりも一歩進んでいると感じています。アルバイトでもそのような視点を持って取り組んでいたので、経済やマーケティングの授業はいつも食い入るように受講していました。

コンビニチェーンや大型スーパーなどの複数のインターンシップにも参加し、自分のやりたいことが明確になったことで内定までスムーズに進むことができたように思います。まずは店頭社員からのスタートですが、大学での学びを活かし、一年以内に店長、二年以内にスーパーバイザーになれるように頑張ります。

(記事内容は取材当時のものです。)

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