将来の夢を見据えた就職先の選択。
私にとって就職はゴールではなくて始まりです。

早い段階から志望先を決めていた私は、試験の内容やスケジュールなど情報収集からはじめ計画的に取り組みました。自分の希望通り内定をいただくことができたので、これからは実社会で働きながら臨床の活動と並行して大学院に通い臨床や研究、教育など幅広い分野に携わっていきたいと考えています。将来的には、大学の教授として学生に多くのことを伝えていくことで医療の分野に貢献できる人間となることを目標としています。

(記事内容は取材当時のものです。)

新着インタビュー