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本学リハビリテーション学部の学生が地元の高齢者の方に健康体操の指導を行いました。

7月1日(金)、本学リハビリテーション学部の学生たちが神戸市東灘区の東明会館で、地元の高齢者の皆さまに健康講話と健康体操の指導を行いました。

これは地元自治会からの要請で行われたもので、先月に続き二回目となります。
当日は講話や体操のほか、ふうせんバレーなども実施し、参加者たちは楽しい時間を過ごしました。
高齢者の方たちの温かい励ましに支えられ、学生たちにとって貴重な経験となりました。

こうした取組みは、リハビリテーション学部の地域貢献事業の一つであり、今後も地元と連携し積極的に参加してまいります。

当日の様子

ふうせんバレーをしながらの楽しいひと時でした