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 この度、経済学部国際文化ビジネス・観光学科の白砂伸夫教授の2・3年次生合同授業において、
ドローンを使用した講義が行われました。
ドローンプログラミングのエキスパートである大澤信也氏をお迎えし、ドローンの現状やこれからの活用方法等ついての説明を受けました。
その後、スマートフォンのアプリやコンピューターのプログラムを使って、学生たちが実際にドローンの操作に挑戦しました。
撮影目的だけでなく、橋梁検査など多種多様に需要があるドローンに初めて触れ、学生たちにとっても大変貴重な体験となりました。

なお白砂伸夫教授は、一般社団法人日本ドローン協会の理事を務めています。

ドローンの操作方法について説明を聞いています

スマートフォンを使ってドローンを飛ばしている様子