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本学副学長・松崎太亮教授が朝日新聞・デジタル版に掲載されました。

本学副学長・松崎太亮教授の震災関連の取り組みが、1月7日朝日新聞朝刊とデジタル版に掲載されました。デジタル版には、阪神・淡路大震災後、神戸市内の被災現場を8ミリビデオカメラで撮影した当時神戸市職員の松崎副学長の写真も掲載されています。

1月12日、第9回「地震・津波に向けた防災・減災セミナー」開催のお知らせ(主催:防災救命クラブDPLS)「阪神・淡路大震災30年 ―ひょうご・神戸が学んだこと―」というテーマのもと、本学副学長・松崎太亮教授が講師となり、阪神・淡路大震災発生当日の神戸市内の被害状況の記録映像について撮影者の解説を踏まえ、ライフラインや産業への影響を振り返ります。
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【記事】 朝日新聞 デジタル
日本初だった大災害のウェブ発信 1995年に夢見た理想社会の芽