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5月7日（日）、神戸市の王子スタジアムで開催された第56回神戸市障害者スポーツ大会に、本学リハビリテーション学部の学生たちが競技ボランティアとして参加しました。

当日は、約20名の学生たちが競技指導や審判など具体的な競技運営について学び、障がい者スポーツへの理解を深めました。
また、他大学の学生の皆さまもボランティア参加され、交流しながら有意義な時間を過ごしました。

本学リハビリテーション学部では、中級障害者スポーツ指導員の資格取得にも積極的に取り組んでおり、当資格の前段階として日本障害者フライングディスク協会公認審判資格を持つ学生が多数おります。
今後も市や兵庫県の大会に、審判のボランティアとして参加して参ります。

当日の様子

障がい者スポーツへの理解を深めました