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【メディア掲載】本学防災救命クラブ(DPLS)の紹介記事が神戸新聞に掲載されました。

この度、本学防災救命クラブ(DPLS)の紹介記事が神戸新聞に掲載されました。

防災活動や救急法の普及を目的に2009年に創部されたDPLS、当時8名だった部員も現在は79名まで増え、このうち29名が救急法の指導に携わることができる救急インストラクターの資格を取得しています。
今回の記事は「救急法 各地で出前講座」と題し、地元の中学や高校、ボーイスカウトなどで心肺蘇生法やAED(自動体外式除細動器)の使用方法などを指導するものです。また、救命救急だけでなく防災分野にも幅を広げ、本学のある六甲アイランド内の消防団に入団し活動を行う学生もおります。

記事に関する詳細は、下記URLをご参照ください。

※[神戸新聞]神戸国際大「救急法 各地で出前講座」(2018年2月19日付け朝刊)

20180330PDF

神戸国際大学防災救命クラブ(DPLS)は、今後も積極的に地域とのつながりを深めて参ります。