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リハビリテーション学部学生による「海外施設研修(台湾)」の報告会が行われました!

リハビリテーション学部2年生以上を対象とする「海外施設研修」という授業で、協定校・中山医学大学(台湾)付属病院での実地研修に参加した2年生8名が、10月1日(火)5限に報告会を行いました。

リハビリテーション学部1、2年生および本学教職員の前で、研修中に学んだこと、体験したこと、これからの目標などを発表してくれました。

発表学生は、大教室でのパワーポイントを使ったプレゼンテーションに大変緊張していましたが、台湾の人々の優しさ、台湾の学生のホスピタリティ、台湾の理学療法の現場の様子など、わかりやすく、嬉しそうに話してくれました。人として、また理学療法士としてのコミュニケーションの大切さを学んでくれたようです。

  

  

参加した学生も真剣な表情で聴いてくれていましたので、この報告会を機に、「次年度の海外施設研修に参加したい!!」という学生さんが増えたのではないかと思います。

次回12月に海外施設研修の説明会を行う予定ですので、興味のあるリハビリテーション学部在学生は、是非ご参加ください。